もしコロナ禍にヒトラー(のような存在)が現れたら ~嗅覚を磨く~

【 現代に通じる詭弁 】

経済状態も悪化し、大量の失業者も生まれていました。

そこで、ヒトラーは、

 

失業者を軍隊に入隊させ・・・

失業者の「数」を半減したように見せかけた・・・

 

という手法を取りました。

すると、

 

ヒトラーに懐疑的な人々でも・・・

次第に支持するが増えた・・・

 

という結果になりました。

しかし、ヒトラーが取った手法は、

 

現代に通じる「詭弁」

 

と同じです、、、

 

 

そして、大人達は軍隊に入隊すると同時に、

 

子ども達にはナチス少年団(ヒトラー・ユーゲント)を創設

 

しました。

そして、週末ごとに運動(競技)会やキャンプなどを催し、

 

子ども時代からナチス思想を「植え付ける」

 

という取り組みをしました。

そして、年に1回、直接ヒトラーの演説を聞く機会(党大会の参加も含め)が、

 

少年団の「優秀な者」のみだけに・・・

 

与えられました、、、

 

 

では、この頃の「(時代)背景」 の「証言」を眺めます!

 

【 学びの語源は真似ぶ 】

少年団に属した男性が、一番楽しかった事を聞かれ:
『 戦争ごっこです。 二つのグループに《 分けられ 》、片方が敵役、片方がドイツ役になります。 敵役は森に《 隠れ 》見つからないようカモフラージュします。 ドイツ側は攻撃し隠れている敵役を《 探す 》のです。 行進、銃の発砲、軍事演習、私はどれも《 得意 》でした。 』

 

【 承認欲求 】

更に、男性が党大会に参加するメンバーに選ばれた時:
『 《 誇らしく 》思いました。 家に帰って「 聞いてよママ! 僕は全国党大会に行けるんだよ! 」って、母も《 喜んで 》くれて。 戦争になれば私は軍人として命を差し出そうと考えていた。 私には《 当然の事 》でした。 あとで《 仲間達 》とも話しましたが、彼らも《 同じように 》 感じていました。 』

 

 

では、更に「時間」を進めます!

 

【 現代に通じるヘイトスピーチ 】

この頃のヒトラーは、

 

ユダヤ人や共産主義を「敵」と見做し・・・

迫害に更なる拍車を掛ける・・・

 

という事を仕掛けました。

この手法は、

 

現代に通じる「ヘイトスピーチ」

 

と同じです、、、

 

 

では、この頃の「(時代)背景」の「証言」を眺めます!

 

【 無知は罪 】

『 「 ユダヤ人の首を吊るせ、悪者を撃ち殺せ 」と熱狂的に《 歌って 》いました。 それが実際《 何を意味するか 》までは、深く《 考えません 》でした。 叩き込まれたのは「 富豪階級のユダヤ人が金を不当に儲けている 」「 国民に寄生する輩(やから)がどこかにいる 」という事でした。 』

 

【 レッテル貼り 】

『 ユダヤ人という《 言葉 》は《 価値を貶(おとし)める 》時に使われました。 《 学校 》で何か問題が起きると「 ここはユダヤ人学校ではないぞ! 」と叱られました。 「 ユダヤ人経済 」という《 言葉 》も覚えています。 (教えられたユダヤ人経済の意味とは)《 無秩序 》です。 』

 

【 不安を煽る&流言の流布 】

ヒトラーは、

 

国民を煽(あお)りに煽る

 

という事を徹底しました。

そして、1939年にポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が始まりました。

 

その為に、ヒトラーは演説やラジオを通して、

 

国民に「嘘」の事実を流布

 

しました。

更に、1941年にソビエトに侵攻すると、同じくロシア人は「 価値の低い人間 」であるが故に、「簡単に」勝てるなどの、

 

流言を意図して広めた

 

という事も徹底しました、、、

 

 

では、第二次世界大戦に関する「(時代)背景」の「証言」を眺めます!

 

【 怒りも同じエネルギー 】

第二次世界大戦で「嘘」の事実を信じ込まされた男性:
『 ドイツが攻撃を受けたと聞いて《 怒り 》が湧きました。 ほとんどの人が、ポーランドは占領されて《 当然 》と考えていました。 』

 

【 比較の落とし穴 】

ある男性:
『 ロシア人はポーランド人より更に価値が低く《 汚い 》とされました。 』

 

【 不可能に気づく 】

ある女性:
『 ヒトラーはロシアを全滅せねばならないと言いました。 ロシア人は共産主義者で価値の低い人間だと。 ドイツ人のような《 人間 》ではなく《 根絶やし 》にすべきだと言うのです。 』

 

【 疑心暗鬼の活用 】

ある男性:
『 ソビエトとの開戦以降よく《 耳にする 》ようになりました。 《 ニュース 》映画で見る(ロシア人の)捕虜たちの痩せ細った様子が《 証拠 》だと思いました。 《 なぜ 》彼らがそうなったのかまでは《 考えが及びません 》でした。 』

 

 

【 強制収容所での大殺戮 】

第二次世界大戦が真っ只中の状況と同時に、ソビエト侵攻以降、

 

ユダヤ人の強制収容所での大殺戮

 

に更なる拍車が掛かりました。

殺害されたのは、およそ600万人と言われます、、、

 

そして、既に出て来ましたが、

 

優生保護思想・優生学思想は然り・・・

命の選別(生きる価値の有る者・生きる価値の無い者)・・・

 

が実際に行われた「証拠」です。

そして、

 

これらの「源」は、現在のSNSにおける・・・

悪意を持った「拡散」や「誹謗中傷」と同じ・・・

 

という事です、、、

 

 

では、強制収容所に関する「(時代)背景」の「証言」を眺めます!