第442回:『 公明正大という救世主:後半 ~漫画本「医龍」からのメッセージ~ 』

【 その他参照ワード:群集・群衆心理 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

前回に引き続き、漫画本『 医龍 ~チーム・メディカル・ドラゴン 』(乃木坂太郎、(原案)永井明、(医療監修)吉沼美恵:小学館・全25巻)を眺めますが、今回も「巻数」を表示する事で、著作権法上の引用(抜粋も含め)の範囲内とさせて頂きます!

また、登場人物の紹介に関しては、お手数ですが同じく前回のTOPICSを参照下さい(笑)

 

 

【 群れる事と協力する事の違い 】:第13巻より

加藤が教授選を争っている一人が、霧島です。

そして、朝田のチームの一員である伊集院は、霧島の指導も受けてみたいと考えていました。

しかし、伊集院は加藤からも育てられたので、恩義を感じていました。

故に、伊集院は、

 

自分を擁護する《 言い訳 》をするのではなく・・・

《 自分の正直な気持ち 》を伝えよう・・・

 

と、加藤の元を訪れました、、、

 

伊集院:
『 僕なりの道を、探してみたいんです。 バチスタチームが嫌になったわけでも、長い物に巻かれたくなったわけでもありません。

  僕は、朝田先生にいろいろ教わったけど、あの人のようには、決してなれません。 加藤助教授(せんせい)のように組織と闘う事もできないし、藤吉講師(せんせい)のようにひたすら患者の盾になる事もできません。 荒瀬先生やミキさんのような一流のスペシャリストにもなれないでしょう。 それが現実です。

  だけど、・・・・・きっと、伊集院 登という、いい医者になる道があるはずです。 これから先は自分で考える事だと思ってます。 だから、怖いけど、僕は行く事に決めました。 』

 

 

ところで、TOPICSでは、

 

「諦める」の語源は・・・

明らかに「見究める(見極める)」!!!

 

との視点を伝えています!

そして、昨年末のTOPICS『 群衆心理(群集心理)が向かう先には:前半後半 』では、

 

《 群衆・群集心理 》の負の側面

 

を取り上げました。

そして、

 

一定の理性から《 協力する 》事と・・・

過度な感情から《 群れる 》事は・・・

その性質も意味合いも全く違い・・・

その先の出来事に・・・

大きな変化を生じさせる!!!

 

との趣旨をコメントしました!

 

 

【 選択肢を創造する 】:第14巻より

伊集院は加藤の元を去り、霧島の元に向かいました。

そして、その件について、朝田と荒瀬が話し合っていました、、、

 

朝田:
『 その道が正しいかどうかなんて、あとからわかる事だろう。 もしあいつに、はっきりとした目標があるならよ、どんな道を歩いてもいいんじゃねえの?

  あいつがどこに向かってるか知らねえが、そこが、俺が目指してる場所と同じなら、もう一度、どこかで会える。 だから、お前にも会えた。 』

 

ところで、《 山頂に至る道は無数にある 》と言われます。

そして、視点を少し変化させると、

 

犯罪たる霊感商法では・・・

怖れを巧みに突くと同時に・・・

救われるには「この道しか無い」などの・・・

《 脅し&嘘 》が常套手段!!!

 

です!

 

つい最近も、政治家と宗教団体の《 危うい近づき(関係性) 》が明らかになりました。

まさに、

 

共依存のなれの果てが・・・

同化(一体化)・・・

 

という事です。

そして、この種の事案は、今後も後を絶たないでしょう、、、

 

故に、一人一人が常に注視する意識を保つ事が、大切で必要です。

その一つとして、

 

常に選択肢という・・・

可能性を考え続け・・・

出来る範囲内で選択肢を増やしてみる!!!

 

という練習をする事が、功を奏します!

 

 

【 目線を変えると見えて来る 】:第16巻より

伊集院が担当する患者の手術を、霧島が行いました。

しかし、手術中に霧島がミスを犯し、しかも、野口教授が立ち会っていました。

すると、

 

霧島は自分のミスを・・・

(医局員の)木原になすりつける・・・

 

という行動に出ました。

 

何とか手術は終えたものの、その後に患者の容態が急変し、大量の輸血が必要となりました。

すると、輸血用の血液が不足していたので、伊集院は血液を受け取りに外出しました。

しかし、血液を入手出来たものの、帰りの道中で伊集院はバイク事故を起こしました。

 

そして、朝田が患者の再手術を行う事になり、加藤と霧島が助手に付きました。

そして、霧島は自分のミスを、

 

朝田に《 打ち明ける 》と同時に・・・

ミスをなすりつけた木原を《 守る 》・・・

 

という方針転換をしました。

そして、霧島は改めて木原に対し、伊集院が入手した血液を取りに行くようお願いしました。

 

しかし、木原は同時に、野口教授からも用事を頼まれていました。

そして、木原は霧島のお願いを受けるのか、あるいは、野口教授の指示に従うのか不明の中、霧島は木原を《 信じる 》と朝田に言い切りました、、、

 

 

朝田:
『 木原が血液を運ぶかどうか---俺にはわからねえ。 だが執刀医として、俺にはこの患者の命に責任があり、・・・・・今は判断しなければならない。 この状況下でのベストは---木原を信じている軍司(霧島)を、信じる事だ。 』

加藤:
『 ・・・言ってるの・・・あなたらしくないわよ! 朝田くん。 

 

朝田:
『 加藤、あんたは伊集院を信じてるか? 』

加藤:
『 もちろんよ。 』

 

朝田:
『 あいつは腹黒い上に計算高く、いつも後悔ばかりしている---どこにでもいる普通の男だ。 今だって、迷いながらグチリながら走ってるに違いねえよ。 そんなあいつを、俺たちも信じているだろ。 

加藤:
『 彼は・・・・・木原助手(せんせい)とは違う・・・・・! 彼は成長したわ!! 』

 

朝田:
『 思い出せよ。 成長したから信じたんじゃない。 成長する事を、信じたんだ。

  俺は、いつまでもここにはいない。 俺が去った後、今度は誰にメスを握らせるつもりなんだ? 平凡で未熟な医者に期待する事を忘れて---誰にバトンを渡していくんだ!?

  誰も、永遠に同じ場所にはいられない。 俺も、あんたもだ。 

 

 

ところで、同じくTOPICSでは、

 

《 教育とはお互いに育(はぐく)み合うもの 》

《 大人が子どもから学ぶ姿勢を忘れてはいけない 》

 

との視点も伝えています。

そして、

 

「変化」とは「気づく」事であり・・・

「気づく」には「思考」する事が必要・・・

 

となります。

そして、

 

「思考」するには「知る」事も同時に必要・・・

 

となります。

そして、これらの事は、

 

相手を知り、自分を知るという・・・

人間関係のコミュニケーションも同じ!!!

 

です!


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カウンセリング,レイキ ヒーリング,ヒプノセラピーのS.Light.M ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。レイキ ヒーラー、ヒプノセラピストの瀨川 瑞之(せがわ みずゆき)です。
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