【 憑依の流れを知り防ぐ 】
ここはとても大切な部分なので、仮のケースで考えます。
そして、繰り返しですが、喜怒哀楽などの「感情」は自然で当たり前であるが故に、否定や拒否をしないで下さい。
では、何か悲しい出来事があったと仮定します、、、

① 悲しみを感じ・・・
② 悲しみを引き起こしたのは、自分の責任だと自己憐憫に陥っていき・・・
③ そのような哀れな姿の自分にしたのは、世の中や社会の責任だ!!!との怒りに支配され・・・
などのように、
①では、自然で当たり前の感情が・・・
②の段階で、次第に自分を責めるようになり・・・
③の段階では、自らの感情のコントロールが、自らの手から離れてしまう・・・
これが憑依!!!
です!
つまり、このケースでは、
①から②の段階では、自然な範囲であるにも関わらず・・・
②と③の段階の、どこかに「隙間(隙魔)」が生まれ・・・
③の状態に、自分では気づかずに移行してしまう・・・
という流れです。
故に、
このような流れに、「無自覚」に進んでしまわない為に・・・
それを「防いで」くれる視点が・・・
誰かや何かの「責任(せい)」にしない!!!
という本当の意味です!

【 自分も社会も客観視する 】
そして、
憑依を防いでくれる一連のプロセスでは・・・
無自覚であろうが、自覚があろうが・・・
必ず、自分の心の内面と向き合う作業が行われている!!!
という事です!
そして、自分の心の内面と向き合うとは、
自分の「主観」に入り込む事ではなく・・・
自分を「客観視」してみる!!!
という事です!
その結果、自分には非がない!ケースにも気づく事が出来ます。
そして、このような視点が必要になる理由が、今現在の世界を見渡しても、また、特に最近の日本の世の中や社会では、
三歩進んで二歩下がる、という「成長」ではなく・・・
二歩進んで三歩下がる、という「劣化」に進んでいる・・・
からです、、、

つまり、
社会そのもの(仕組み)が・・・
憑依の種子へ水や肥料を与えている・・・
という実態です、、、