第318回:『 「100年に一度・・・」は暗示??? ~ドラキュラ伯爵からの伝言???(笑)~ 』
【 その他参照ワード:バンパイア、吸血鬼、ゾンビ、催眠療法 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
今回は意味不明!?なテーマですが、「雑学」も含め、気軽な感じで眺めて下さい(笑)
そして、以前のTOPICS「現代の魔女狩りは次元を超えた???」でも取り上げた、番組『 ダークサイドミステリー 』(NHK BSプレミアム)から、「永遠の命!? 吸血鬼伝説の真相 ~人類は天敵に勝てるのか?~」の回を活用して進めます!
そして、どのように「暗示」に関係しているのか!?を意識しつつ、色々と想像!?妄想!?して下さい(笑)
【 それぞれの定義の共有 】
まず最初に、次の「定義」を共有します!
「ドラキュラ伯爵」:
これは「固有名詞」で、イギリスの作家ブラム・ストーカーが1897年に発表した『 ドラキュラ 』が原作であり、「創作上」の存在(ただし、原作の元となった人物は実在)。
「バンパイア」:
これは怪物の「種族名」として扱われる。
「吸血鬼」:
これはバンパイアの「日本語訳」として扱われる。
定義の「違い」が分からなくても、この先の内容には、全く影響ありません(笑)
では、更にもう一つの「定義」です!
「ゾンビ」:
ブードゥー教の秘術により、「魂の無い」死体が動くので、ゾンビに意思は「無い」(人を襲うのは、死体を操る「誰か」の意思による)。
「バンパイア」:
死体に人の「魂が宿って」いるので、バンパイアには自分の意思が「ある」(人を襲うのは、バンパイアの意思による)。
ちなみに、以前のTOPICS「ゾンビ(というシンボル)とTUBE(の歌)とのコラボ!?(笑)」では、「シンボル」としてのゾンビに触れています(笑)
それでは、「歴史上の史実」を活用しつつ、過去の旅に向かいます!!!