湯川秀樹 氏からのメッセージ!? ~「加速」&「内面(側)と外面(側)」~

自分だけ・・・自分だけ・・・自分だけ・・・

自分だけは・・・自分だけは・・・自分だけは・・・

 

というように、

 

自分の「内面(側)」に向かっているのではなく・・・

自分の「内に籠(こ)もって」しまい・・・

それでいて・・・

「外面(側)」にのみ・・・

「答えや正解(あるいは、救い)」を求めている・・・

 

という風に映っております。
そして、このTOPICSでも繰り返しお伝えしております、「(過度の)二者択一」に陥らないように、あるいは、「統合」というキーワード、、、
そして、これも更なる繰り返しですが、今回ご紹介した湯川 氏の言葉は、「今」から40数年程前の状況、そして、その先の「将来や未来(という「今、現在」)」を危惧してのものでもあります、、、

 

そして、今回のテーマにおきましても、やはり、皆さんお一人お一人が「自由に考える」素材としてのメタファーのお届けでもありますが、それに加え、最初にコメント致しました、私の中の「偏見」や「反面教師」という素材も「加味」されております(笑)

 

そして、皆さんにおかれましても、好きな人もいれば、嫌いな人もいらっしゃるでしょうし、私にもそれはあります(笑)
その事自体が悪いという訳でもありません。
ただ、「自戒」を込めて若かりし頃?の自分振り返ってみると、やはり、人への評価や見方という面において、例えとして極端に表現すると、