心(や精神)のみに「偏り」すぎてもいけないし・・・
それと同様に・・・
科学(医学)的視点のみからのアプローチに「固執」し続けるのも・・・
というのも真実であり同様です。
そして、逆に表現すると、
状況が許されている人においては・・・
医学(医療)のみに目を向けすぎるのではなく・・・
そこに・・・
プラスアルファとしての視点を「加味」して活用してもよい
という事にもなります。
なぜなら、医学(医療)を全て放棄してしまって、こじらせてしまうのも問題ですが、心(や精神)を科学(医学)的視点の中に取り入れた所で副作用(副反応)も一切無いからです(笑)
だんだんと、「遊び心」の趣旨がお分かり頂けてきた頃合いでしょうか?(笑)
そして、ここに前回お伝え致しました、
調和とバランス
がキーワードともなってきます。
そして、これも前回のTOPICSでお伝え致しました、先ほどの「症状と心の関連性」において、
無意識を・・・意識化する
というポイントをご紹介致しましたが、一つの比喩(メタファー)としても、
科学等で「発見」されている現象においても・・・
その「発見」が「説明」となる事により・・・
「未知」=「無意識」が・・・
「既知」=「意識化」されていく
という図式になります。
そして、これも前回同様に、
終息してから(全てが解明されてから)・・・
試みる(取りかかってみる)・・・
という方向性にのみ「固執」し過ぎるのではなく・・・
出来る事(可能性)があるならば・・・
「今」試みても(取りかかっても)よい
という事になります。
なぜなら、それが先ほどもコメント致しましたように、
「ヒント」に繋がる(繋がっている)可能性がある
からです(笑)
では、ここからは「遊び心」を活用して、今回のテーマであります「並行現実」(への移行)が救世主となり得るのか???に入って行きます!