ところで、前回のTOPICSでは「症状と心の関連性」とも呼べる内容を、過去のTOPICSの「再掲載」も含めてお届け致しましたが、今回の新型コロナウイルスにおきましては、確かにご家庭内での濃厚接触による「子ども」さんへの感染も見受けられてはおりますが、それにしても、「子ども」さんへの感染、あるいは、発症が(少なくとも、このTOPICSを掲載した時点においては)極度に少ないのでは?と皆さんは感じませんでしょうか?
勿論、免疫力という仕組みが、そのような「違い」を生み出している面もあるにはあるのでしょうが、これはザックリと「大人」と「子ども」に大別した時に、
遊び心をよく活用している(活用出来ている)のは・・・
「大人」の側でしょうか・・・
「子ども」の側でしょうか・・・
という「問い掛け」が最初に出て来るかと思います。
「答え」はもう言うまでもありませんが(笑)
では、前回のTOPICSでは量子力学も活用した簡単な(遠隔)ヒーリングの方法もご紹介致しましたが、まず、
科学等で「発見された」事によって・・・
初めて(それらの)現象等が「生まれてくる」のではなく・・・
現象は・・・
「存在」している時から変わらずに「存在」し続け・・・
科学等は・・・
それらの現象を「説明」出来るようにするもの(「理解」しやすくするもの)・・・
というのが摂理(原則)でもあります。
なお、様々な科学実験などによって、少なくとも地球上の自然界には存在しない物質などを創り出す事は別の観点になりますので(笑)
つまり、
科学等で発見されようと・・・
発見されなかろうと・・・
「存在(現象)」は「存在(現象)」として・・・
変わらずに「存在」し続けている
という事になります。
これが、前回のTOPICSでは、「私達の体(や細胞)も素粒子で構成されている」という点にも繋がっております。
そして、ウイルスや病気などに限りませんが、現在の新型コロナウイルスに関しても、また、TVなどで流され続けている様々な情報においても、
このような・・・
既に科学等で「発見」されている情報があるにも関わらず・・・
皆無と言っていいほどに「光」を当てられていない・・・
というのも実状であります。
勿論、これで全てが解決出来る訳ではないかもしれませんが、少なくとも「ヒント」としては活用出来るようにも個人的には思いますが(笑)
そして、前回のTOPICSで私がお伝え致しました、「症状と心の関連性」につきましても、