「枠」の中でも・・・
振動(数)の「高い」部分と「低い」部分とが・・・
「繋がり」と「重なり」を保ちつつ「密(度)」を生み出している
という視点となっていきます。
そして、
「密(度)」を生み出している・・・
この「証」というのが・・・
(意識における)「グラデーション(濃淡)」
という、このTOPICSでも幾度かお伝えしている意味となります。
そして、繰り返しですが、
この「グラデーション(濃淡)」も・・・
詰まる所・・・
私達の誰もが・・・長所もあれば短所もある
という側面の表現を変えたものになります。
そして、これも何度も繰り返しで恐縮ですが、イメージしやすくする為に、
私達の意識というのも・・・
「点」でも「線」でもなく・・・
「枠」という「グラデーション(濃淡)」で成り立っている
というものです。
そして、この「枠」における「大きい」「小さい」ではなく、
「枠」が広がる・・・
あるいは・・
「風船」の例えのように・・・・
「枠」自体が・・・
「高み(という境地)」に移行していく・・・
これが・・・
(魂の視点における)「成長」
と呼ばれているものになります。
そして、再度再度の繰り返しですが、『 「枠」自体も常に(絶えず)変動している 』という点は忘れないようにして下さい(笑)
では、振動数(波動)の「役割」はここ迄にしておきまして、今回の締め括りと致しまして、「活用法」に入って行きます!