あの世とこの世での振動数(波動)の役割と活用法 ~波動医療や量子力学からも~

「枠」の中でも・・・

振動(数)の「高い」部分と「低い」部分とが・・・

「繋がり」と「重なり」を保ちつつ「密(度)」を生み出している

 

という視点となっていきます。
そして、

 

「密(度)」を生み出している・・・

この「証」というのが・・・

(意識における)「グラデーション(濃淡)」

 

という、このTOPICSでも幾度かお伝えしている意味となります。
そして、繰り返しですが、

 

この「グラデーション(濃淡)」も・・・

詰まる所・・・

私達の誰もが・・・長所もあれば短所もある

 

という側面の表現を変えたものになります。
そして、これも何度も繰り返しで恐縮ですが、イメージしやすくする為に、

 

私達の意識というのも・・・

「点」でも「線」でもなく・・・

「枠」という「グラデーション(濃淡)」で成り立っている

 

というものです。
そして、この「枠」における「大きい」「小さい」ではなく、

 

「枠」が広がる・・・

あるいは・・

「風船」の例えのように・・・・

「枠」自体が・・・

「高み(という境地)」に移行していく・・・

 

これが・・・

(魂の視点における)「成長」

 

と呼ばれているものになります。
そして、再度再度の繰り返しですが、『 「枠」自体も常に(絶えず)変動している 』という点は忘れないようにして下さい(笑)

 

では、振動数(波動)の「役割」はここ迄にしておきまして、今回の締め括りと致しまして、「活用法」に入って行きます!