あの世とこの世での振動数(波動)の役割と活用法 ~波動医療や量子力学からも~

第295回:『 あの世とこの世での振動数(波動)の役割と活用法 ~波動医療や量子力学からも~ 』
【 参照キーワード:あの世、この世、振動、波動、波長、周波数、波動医療、粒子線治療、量子力学 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング)の瀬川です!

前回のTOPICSにおきましては、新型コロナウイルスを取り上げ、「この世(という社会)」における状況を厳しくも辛辣かつ皮肉?な視点からお届け致しましたが、かなり長い内容にもなってしまいまして申し訳ございませんでした(苦笑)

そこで、今回は「あの世とこの世での振動数(波動)の役割と活用法 ~波動医療や量子力学からも~」というテーマをお届け致しますが、実は、今回のテーマも、前回のTOPICSも、そこには、

 

繋がりと重なりという反映が存在

 

しております。
ただ、現在の「この世」での状況は暗く息苦しいものでもありますが、だからと言って、それに飲み込まれているばかりでもいけませんので、今回は出来る限りシンプルに、そして、今回のようなスピリチュアルと思われるテーマと、それがどのように「この世」での反映がなされているかの視点をお伝えして参りますので、今回は楽しみながらお読み進め頂いて大丈夫です!

では、まず最初に、

 

振動数(波動)という言葉を聞くと・・・

どこか・・・

怪しげな感じがする・・・

 

と思われるのが、多くの人の偽らざる本音である事と思います(笑)
特に、「波動」という言葉は日常生活を送る上では、ほとんど見聞きする事もありませんので、それも自然な事と感じます。
せいぜい、宇宙戦艦ヤマトにおける「波動砲」など、SF映画が好きな方であれば別かもしれませんが、「波動」は目に見えない現象でもありますので、日常での意識に昇る事もほぼ無いのが実状でもあります。

 

では、ややこしくしては元も子もありませんので、ここからは「振動(数)」と「波動」という言葉(用語)は同じ意味と捉えて頂いて先に進めて参ります!