あの世とこの世での振動数(波動)の役割と活用法 ~波動医療や量子力学からも~

そこで、先ほど医療での活用例もご紹介致しましたが、

 

私達の「体の細胞」も・・・

「振動」している

 

のは、ほぼ解明されつつあります。
そして、

 

「脳波」などの言葉にも表されているように・・・

私達の「意識」にも・・・

「振動(数)」が存在している

 

という面も、かなりの理解が進んできております。
ただ、「脳(波)」としては「観測」出来るが、

 

その「源」がどこに存在し・・・

その「源」がどうなっているのか・・・

 

「観測」出来る機器類が、まだ開発されていないのが実状でもあります。
そのような観点からも、医学における学説や論文においても、「意識の源」を取り上げるケースも増えてきております。

では、ここで、私自身が「振動(数)」を感じやすくする為に取り入れている、身近なケースをご紹介致します。
それは、

 

最近のTV映像や音楽と・・・

昔のTV映像や音楽との・・・

「違い」を・・・「自分なり」に感じてみる

 

という方法です。
そこでまず最初にお断りしておきますが、この「違い」を生み出しているものには、機器類の性能や技術の発展が関与している面も多々あります。
さすがに昔の「白黒TV」と、現在の「4Kや8K」などの「違い」は誰でも分かりますし、また、音楽においても昔の「レコード」と「CD」ではアナログとデジタルの「違い」もあり、更に、現在では音楽は「ダウンロード」するのが主流なように、「レコード」と「CD」などの「物(質)」としての「媒体の違い」も存在しております。

そこで、あくまで私自身が、このようなTV映像や音楽などから「違い」を感じる際にポイントにしているのが、

 

映像にせよ・・・

音楽にせよ・・・

「密度」の違い(濃さや薄さ)を感じてみる

 

という事を行ったりしております。
ただ、もしかしたら、この方法が可能になるのは、昔の機器類を「肌で知っている」私を含めた上の世代の方が多いかもしれませんが、若い世代の方でも、映像で試みる事は容易でもあります(笑)
そして、

 

「密度が濃い」とは「振動数が低い」

「密度が薄い」とは「振動数が高い」

 

というのは、現在の科学でも当てはまります。
さらに、ここで一番大切なのは、

 

振動数が高い方が「良く」て・・・

振動数が低い方が「悪く」て・・・

というように・・・(過度な)「場合分け」をしない!

 

という点です。
なぜなら、多くのスピリチュアル系の書籍においては、「成長の証」として「振動数」が高くなる、などの「二者択一」で紹介されているケースがほとんどだからです。
ちなみに、この点の「なぜなら~」も後ほど出て参りますので(笑)

 

では、ここ迄において、出来る限りシンプルにと宣言しておきながら、少し長くなってしまい申し訳ございませんが、ここから加速させて行きます!