あの世とこの世での振動数(波動)の役割と活用法 ~波動医療や量子力学からも~

冒頭の方で、前回のTOPICSでは新型コロナウイルスを取り上げ、今回のテーマにおいても「繋がりと重なりという反映が存在」しているとコメント致しましたが、まず、前回もお伝え致しました通り、新型コロナウイルスを甘く捉えたり、軽く見ているという趣旨では決してございませんし、そのような解釈はなさらないようにお願い申し上げます。

 

その上で、前回のTOPICSでは、現在の「風邪」の原因の2~4割程が(既知の)コロナウイルスである事は既に判明しており、いわゆる「風邪薬」というのも存在していない、という点をお伝え致しました。
そして、誤解を生み出さないようにと、前回は敢えてお伝えしなかった視点を最後にご紹介致します。

それは、皆さんも聞いた事があるかと思いますが、「風邪」においては、昔から次のような事がよく言われております、、、

 

風邪は(他の)人にうつせば治る

 

と、、、
そして、これが本当に意味する所、つまり、この言葉の「真の動機」においては、

 

風邪という(辛く苦しい)「経験」をしたあなたは・・・

その「経験」を・・・

どのように他の人の為に・・・

役立たせますか(役立たせる事が出来ますか)・・・

 

という「問い掛け」にあります。
なぜなら、「風邪」をうつすには、既に「あなた」が風邪という「経験」をしていなければ不可能だからです。
そこで、先ほどの、

 

想像力 + (他の)人の話(体験)にちゃんと耳を傾ける ( =「経験」)

 

という視点も活用していく事が可能になります。
そして、

 

どのように他の人の為に・・・役立たせますか(役立たせる事が出来ますか)・・・

という問い掛けは・・・

これも詰まる所・・・

 

あなたの「思い」「言葉」「行動」を・・・

大切にして下さい!!!

 

という「自らを見つめる機会」ともなり得る事を意味しております。
そして、現在のような状況においても、