意識（心）と体の「繋がり」と「重なり」に・・・
ズレが生じている状態（状況）・・・
というのが、私個人としては当てはまっているようにも感じます。
もしかしたら、この目眩（めまい）のような感覚というのは、先ほど出て参りました「揺れ動き」や「振動」と同じ事なのかもしれません（笑）
と、ここまで、想い出すがままに色々と書き連ねて参りましたが、特に取り留めも無い話であるかもしれませんし、私以上に（私の体験など足元にも及ばない程の）辛く苦しい入院体験をされている方も数多くいらっしゃる事と存じます。
そして、長くなってしまいましたので、今回はパート１とさせて頂き、骨折（リハビリも含め）の入院体験は次回のパート２に持ち越させて頂きますが、「現時点」では、何を想い出していくのかも分かりませんし、内容も全く未定ですが、今回の入院体験とは少し違った「装いや感じ方（視点）」になるようには感じておりますので、「メタファー（物語）」の効用としての、『 「あなた」は同じような体験をしなくて済む（かもしれない）・・・ 』という点も含め、宜しければ次回のＴＯＰＩＣＳ（内容）もほんの少しお付き合い頂ければ幸いです（笑）
ちなみに、私の手術後間もなく、自然気胸に対しては内視鏡手術が行われるよう（適用可能）になったそうですが（私が受けた手術法は、左の脇を大きく切り開くものでした）、これも「タイミング」というものかもしれませんし、もし、その「タイミング」が違っていたら、今回のＴＯＰＩＣＳも「生まれて」いなかったかもしれません（笑）
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