まず、今回の、
「芯」についても・・・
「惚れ(込む)」についても・・・
男女の違い(別)は当然ないし・・・
大人と子どもの違い(別)も存在しないし・・・
誰にでも当てはめる事が出来るもの!!!
であります。
そして、
「芯」を持つ(確立する)という事は・・・
自己中心的になる事でもなく・・・
我が儘になる事でもなく・・・
「芯」を持っても(確立しても)・・・
人の話(や意見)に耳を傾ける姿勢が失われる事は決してない!!!
という点はとても大切になります。
なぜなら、ここには、自己の意見をしっかり持つ事(理性的な非難なども含め)と、勝手気ままに好き放題に発言する(誹謗中傷なども含め)との違いについて、多くの「誤解(自分に都合の良い解釈しかしない)」も付きまとっているからです。
そして、今回の、
小次郎は初めて就く仕事に向けての自らの「芯」・・・
そして・・・
遠山さんは自らの仕事に対する、そして、小次郎に対する「芯」・・・
それを「繋げて」くれたのが・・・
「惚れ込む」という姿勢であり・・・
その「惚れ込み」・・・
つまり・・・
相思相愛の「重なり」が・・・
双方の思いを「実現化」させた!!!
というのがポイントとなっています。
つまり、
「実現化」させる時の要素としては・・・
「繋がり」だけではなく・・・
「重なり」だけでもなく・・・
その「双方」が更に「重なり合う」事によって・・・
加速されていく!!!
という事にも現れてきます。
そして、命や健康に直結する、また、経済活動にも深く結びつく、現在の新型コロナウイルスへの国や政府等の対応は、皆さんの目にはどのように映っているでしょうか?
スピード感すらも全く発揮されていない持続化給付金に関する仕事への取り組み方、また、その請け負うまでの不透明な経緯など、あなたの税金が投入されているにも関わらず、その仕事ぶりに「芯」は見られるでしょうか?
そもそも「芯」はあるのでしょうか???