魂の視点から考える鬱などの症状 ~望む自分と望まれる自分との違い~ 

【 乖離や分離を統合する 】

そして、何故、これが「出発点」となるかと言うと繰り返しですが、

 

「今、現在の自分自身」とは「社会から望まれる自分の姿」であり(そのような面が大きく)・・・

魂の視点から見た「本来の自分自身」とは乖離(分離)している面を「発見」する

 

という「受け入れ」をする事で、

 

魂の視点から見た「本来の自分自身」にとって既に不要なものを手放していく事により・・・

乖離(分離)していた面が次第に統合に向かうという「逆転現象」が起こってくる

 

これにより、自分の本当(本来)の内面が少しずつ整理されていきます。

 

一見すると相矛盾する、手放すという「乖離(分離)」作業をする事で、逆に自分(の内面)は「統合」された状態へと向かっていきます。

 

 

そして、この不要なものという中には、

 

植え込まれた常識や価値観

 

などが、とても多く含まれています。

そして、単に、

 

その不要なものに気づき(発見し)手放す(手放してみよう)

 

思うだけでも、必ず変わっていきます。

 

【 本来の自分自身を大切にする 】

そして、この際には、

 

魂の視点から見た「本来の自分自身」が大切であり、真実であると感じているものを・・・

そのように感じられる自分自身を信じ、自分自身を大切に思う

 

という心に意識を向けてみて下さい。

そして、魂の視点から見た「本来の自分自身」が大切で真実と感じているものに、少しずつ気づいていくと、

 

世間や社会でも本当に大切で真実である常識や価値観にも、自(おの)ずと気づいていき・・・

自分が気づいていく事で誰かや何かを傷付けたり、世間や社会から自分がはみ出してしまう怖れ(を感じること)も無い

 

という面にも自然と気づいていきます。

 

 

現在の世の中や社会は、政治、行政、教育、医療、スポ-ツ、企業など、一つ一つケースを挙げていけば切りがない程に、

 

深い混迷の世界

 

になっています。

このような深い混迷の世界の中で、鬱などの症状が現れる人が多くなっているのは、現在の世の中や社会(における一部の常識や価値観)と無関係ではありません

 

そして、いつもの通り、皆さん自身の考えやフィーリングを大切にして下さい。

それこそが、今回のテーマの趣旨の、

 

本来の自分自身が大切で真実と思っているものを尊重する

 

という意味合いだからです。