【 特徴③ : 自分を高める活用法 】
《 悩みという枠に限定される事なく、自己実現や願望実現などの「より自分を高めていく」という内容にも対応している 》
カウンセリングでは、とても多くの人が「悩みがあるのが前提」という思い込みにより、カウンセリングの対象範囲や枠を自ら狭めてしまっている傾向が見受けられます。
ある意味では当然でもあり自然な事なのかもしれませんが、
カウンセリングに対象範囲や枠などの制限はそもそも存在しない
という真実があります。
勿論、病気の診断や助言、あるいは法律相談などは他の法令により禁止されているので、そのような部分では出来ないケースも存在します!
しかし、カウンセリングに対象範囲や枠を設けてしまうという事は、
コミュニケーションに対象範囲や枠を設ける事と一緒
という事になってしまいます(笑)
そして、願いを実現したい!などの「より自分を高めていく」という観点のカウンセリングでは、イメージ療法的なものも有効になりますが「心のどこかで実現出来ないのでは!?」などの、
自分を制限をしている「何かの思いや考え」を見つけ変えていく
という事がとても助けになります!
この時は、自分が好きで興味のある分野を楽しんで学んで知識を増やしていくなどの、既に身の周りにある環境を活用していくだけでも大きな変化に繋がっていきます。
そして、結果的に、
あらゆる面で人生を楽しんでも良い!
との「許可を自分に与える」事に繋がっていきます。
そして、皆がこのような人生を送れる社会は、それは想像も出来ない程の過ごしやすい状況に繋がっていきます、、、
ちなみに、3つ目の特徴ではヒプノセラピーの前世療法なども行っている事から!?、結構スピリチュアルな観点の相談も多いです(笑)
その時はスピリチュアルな観点は勿論、私の個人的体験や最先端の科学の状況なども交え、色々な話をさせて貰っています(笑)
【 特徴④ : 病院や公的機関では出来ない相談 】
《 病院(心療内科等)や公的機関のカウンセリングでは扱って貰えない相談にも幅広く対応している 》
特徴③のコミュニケーションには対象範囲や枠などは存在しない事や、病院や公的機関では当然の事ながら!?スピリチュアルな観点や、ただ不思議に感じているケースなどは扱って貰えないという点も含まれています(笑)
そして、やはり医師や病院でカウンセリングを行っている所は少ないように感じます。
また、公的な機関のカウンセリングでは人員などの課題もあり、どうしても相談内容が取捨選択されてしまう傾向も見受けられます。
あるいは、病院に問い合わせをしたが「カウンセリングは行っていない」と言われ、どうして良いのかが分からなくなってしまったり、病院に行ったけれど「とりあえず」という感じで安定剤や睡眠薬を処方されそうになって怖くなってしまった、、、という声もよく聞きます。
そして、
本人が悩みと感じているものは、どのような事であれ、それが本人にとっての真実である
という点を理解する事はとても大切です!
これは皆さんも経験があるかもしれませんが、誰かに話した所、
何だ~ そんなの悩みの内に入らないよ!
などの反応や、確かに自分で体験して感じている事は事実なんだけれど、
誰かに話したらオカシイ人と思われそうで、誰にも話せない・・・
と感じている人も結構多いです。
つまり、
「誰に(どこに)・何を・どのように」相談したら良いのか分からないという悩み
を抱えている人が数多くいるのも実状です!!!