では、ここで少し私なりのポイント(視点)をコメントして参ります!
【 映し鏡 】などの表現も出ておりましたが、今年は特に《 グループソウル(類魂) 》という視点が大切で必要となるとお伝えしておりますが、
あなたは自らのグループソウル(類魂)に属しているが・・・
他の誰かのグループソウル(類魂)とも・・・
より大きな源で繋がって重なっている!!!
ともお伝えしております(笑)
次は【 このくらい登ってきたよね、今この辺にいるよね 】とのコメントが出ておりましたが、TOPICSでは、
成長は螺旋状に進む・・・
が故に・・・
緩やかな登り(成長)では景色や光景があまり変わっていない・・・
との錯覚に自らで陥りやすくなる・・・
だからこそ自らで自らの成長(歩み)に気づく事が大切!!!
とお伝えしておりますが、
気づく際には自らの視点からだけではなく・・・
他者の視点(評価や判断など)を活用して協力して貰っても良い!!!
という事になります。
次は【 小気味よかった 】との言葉が出ておりましたが、この「気味」という言葉は「気味が悪い」などで使われる印象やイメージが強いかもしれませんね(笑)
そして、「小悪魔」などの言葉もありますが、「小気味」と同様に「小」が付くとどこかポジティブ!?な印象やイメージに変わりやすくなるのかもしれません(笑)
そして、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」や「腹八分」や「塩梅」や「さじ加減」との言葉もありますが、
自らを変えたい(変えてみたい)との想いが湧き出てきた時には・・・
「毒にも薬にもなる」という逆もまた真なりの視点を活用し・・・
自らを少々刺激のあるスパイスで味付け(加味)してみる!!!
のも役立ちます!
表現を変えれば少々《 大胆 》でも大丈夫!!!という事になります(笑)
次は本木さんにおかれましても【 事実上、刺激もたくさん貰ってマネしたような事もあったし 】とご発言もしておりますのと、これもTOPICSでは幾度もお伝えしております、
学ぶの語源は真似ぶ(真似る)
です!!!
次は【 無気力・無感動・無関心 】や【 その前の世代の人達の「 時代を作り上げる! 」とかっていうほどの、逆に言うとそういう気概が無い 】なども出ておりましたが、2023年4月8日の第453回目のTOPICS『 教え教わるという繋がりと重なり ~三原マジックより~:後半 』では、
『 歴史と時代(の変遷)は違う・・・
と同時に、
歴史は《 創られる(創り上げていく) 》ものであるが・・・
時代は《 造られる 》ものである・・・ 』
とのコメントと共に、前回のTOPICSでは、
『 時代との言葉は・・・
何かの《 代わり(代用) 》の時(間)であり・・・
時(や状況など)が何もしなくとも自然と《 変わる(変わっていく) 》訳ではない・・・
つまり、時代との言葉の真意には、
(過去や前の時代などの)同じ過ちなどを二度と繰り返さない(為に)!!!
との想い(反面教師など)が込められております。 』
と、お伝えしておりました。