次は1月28日の「帰属意識の活用法 ~性暴力等からの回復や魂の視点も含め~」というテーマでしたが、性暴力等という事象を扱いつつも、敢えて魂の視点も活用しておりました。
そこでは、
他者を交えた全ての関係性には・・・
必ず帰属意識も生み出される・・・
との前提の元に、
あなたはAというグループソウル(類魂)に帰属しており・・・
そのAというグループソウル(類魂)は・・・
あなたそのもの(あなた自身)である・・・
更に、
あなたが出逢う誰かも・・・
その人としてのBというグループソウル(類魂)に帰属しているが・・・
あなたというAというグループソウル(類魂)も・・・
誰かというBというグループソウル(類魂)も・・・
更にその上の《 同じグループソウル(類魂)に帰属している!!!
と締め括りをしておりました。
今回のようなロマンチックな物語では《 ソウルメイト 》との言葉が浮かんで来る方も多いかもしれませんが、グループソウル(類魂)という《 大きな視点 》ではなくとも、
出逢う人全てがソウルメイト!!!
と捉える事が出来れば、もはや、不要で無用な人間関係のトラブルなどもかなり減る事でしょうし、何より《 大きな視点 》に展開させていくと、同じ事は戦争にも充分に当てはまります!!!
と、冒頭での今回は『 出来るだけ短めにお伝えしてみよう 』との私の言葉はちゃんと《 実践 》出来ていると皆さんの目には映ってくれている事でしょうか???(笑)
では、最後のTOPICSとなる2月4日の「評価し評価される事の難しさ」に入る前に、今回のテーマにおける、あくまで私個人の勝手な視点や捉え方をお伝えしてみます!
それは、
賢さとは「知り」「考え」「(何かに一つだけでも)気づく」事・・・
という風にも言えるかもしれませんが、
《 真の 》賢さとは・・・
それらの全てを《 実践 》に移せる事!!!
と考え、そのように捉えております!
では、最後のTOPICSに移りますが、この回では、