後半:メンタル(心)を整えるには現実的手段の活用も ~無戸籍(者)と私の行政書士体験から~

現在の世の中や社会で起こっている多くの・・・

いえいえ・・・ほとんどの出来事は・・・

「人間」が引き起こしているもの・・・

 

これを「人災」と呼ぶ・・・

 

これが残念ながら今の「現実」です。
そして、

 

このような「現実」を・・・

「現実」として処理しようとする(何もしない)事が「大人」なのでしょうか・・・

「理想」を掲げてそこに一歩でも踏み出そうとする事(思い・言葉・行動)は「幼稚」なのでしょうか・・・

 

そして、

 

このままの状態で過度に進み出して行くと・・・

人間(人類)は取り返しの付かない・・・

大きなしっぺ返しを喰らう・・・

 

のは間違いありません。
そして、ここに魂の視点を当てはめると、

 

死に逃げは出来ない・・・

つまり・・・

自分が死んだからといって終わりではない(解決しない)・・・

 

という事になります。

と、少々重たい雰囲気になってしまいましたが、このTOPICSにおきましても、私の「思い」があり、そして、その「思い」を伝える「行動」が書く(掲載する)という事であり、それを可能にしてくれているのが「言葉」です(笑)

そして、世界中におきましても、残虐非道なテロ行為等が行われると真っ先に非難の声が上がります。
その一方で、少し前には「バイトテロ」などの言葉もありましたが、これはお客様は勿論の事、バイト先のお店等にも多大な迷惑や損害を被らせる事から多少は理解出来る気もしますが、最近では食べ過ぎてしまう(太ってしまう)!?ほどに美味しい飲食などの際に「飯テロ」などの言葉も使われている模様です、、、
繰り返しで恐縮ですが、

 

「思い」と「行動」を・・・

「繋げて」「重ねて」いるもの・・・

それが「言葉」・・・

 

です、、、

では、そろそろ年末年始の時季でもありますが、私自身も来年のキーワードに「触れつつ」ある頃合いです(笑)
そして、特に今回の後半部分におきましては、「理想と現実」を取り上げ、一方では「現実的手段」の活用も、とお伝えした事で「(自己)矛盾」しているのでは???と感じられた方もいらっしゃるかと思います(笑)
、、、今年最初のTOPICSにおきましては、2021年のキーワードとして「自己矛盾の活用も」と既にお伝えしていた事が、その所以ともなっております(笑)

 

そして、今回のテーマの一つでもある無戸籍(者)からの余談ですが、特に高齢者の方々の中には、本当の誕生日(実際に生まれた日)と戸籍や住民票上での生年月日が違っている事も多々!?あります。

私の他界した母もそのケースであったとチラッと聞いた事がありますが、ここには、生まれて落ち着いた後に役所に出向き出生届を提出する際に、いつ生まれたかを想い出す!?考える!?のが面倒になって、この出生届が提出された日が書類上の生年月日になっている事が多いですので、皆さんもご家族や周りの人達にこのようなケースがないかを聞いてみるのも面白い!?かもしれません(笑)

 

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