「情報」で繋がって重なっている免疫(細胞)と量子 ~今さら聞けない!?免疫の仕組みも~

【 獲得免疫が備わる 】

ウイルスの「情報」を受け取った記憶を、体の中では保持しつつ待機しています。

つまり、

 

再び同じウイルスが侵入して来たら・・・

即座に働く為に、常に準備をしている・・・

これが《 獲得免疫 》!!!

 

です!

 

 

ちなみに、山中 氏によると、人体には40種類以上の免疫細胞が存在し、それぞれが違う役割を担う「免疫ネットワーク」を持っているそうです!

 

また、逆に免疫(ネットワーク)が暴走すると「サイトカインストーム」になります。

あるいは、例えばリュウマチは「自己免疫疾患」に分類されるなどもあります。

 

勿論、このような仕組みや働きを、

 

知っていても・・・

知らなくても・・・

体はちゃんと働いてくれる!!!

 

ので安心して下さい(笑)

 

では、もう一つのテーマの「量子」に進みます!

 

【 量子とは 】

量子(量子力学・量子物理学)に関しては、あまり馴染みが無いので、少々難しく感じるかもしれません。

そこで、量子に関する概要と、今回のテーマに沿った特徴に関し、Newton別冊『 量子論のすべて 常識を覆すミクロの世界の物理学 改訂第2版 』((株)ニュートンプレス)から著作権法上の引用(抜粋を含む)の範囲内で紹介します!

 

まず最初に、量子(クオンタム)とは、

 

《 一つ二つと数えられる、小さなかたまり 》

 

という意味です!

そして、肉眼では見えないものの、紛れもない物質です!

 

ちなみに、細胞の大きさは「0.01㎜程度」に対し、量子は「1、000万分の1㎜程度以下」す(笑)

 

 

では、書籍から『 はじめに 』の箇所を紹介します!

 

『 20世紀初頭までの世界観をくつがえした、二つの理論があります。 時間と空間の理論である「 相対性理論 」、そして「 量子論(量子力学) 」です。 この二つの理論が、「 現代物理学において、最も重要で、最も基礎となっている理論 」といっても過言ではありません。

  アインシュタインの相対性理論があまりにも有名なので、その陰に隠れがちですが、コンピューターをはじめとする現代のテクノロジーの土台になっているという点においては、量子論に勝る理論はないでしょう。

  量子論は、物質を小さく分割していくとあらわれる原子や電子、光といった“自然界の主役”の正体にせまる理論です。 量子論はまた、アインシュタインでさえ生涯悩みぬいたといわれる、実に不思議な要素を含む理論でもあります。 「 物の存在 」について、それまでの常識をくつがえしてしまったのです。 本書で量子論にはじめてふれて、衝撃を受ける方も多いのではないでしょうか。 』

 

 

つまり、日常的に使っているスマフォも然り、パソコンやテレビ等の電子機器類も、量子論が元になって開発されました!

また、『 “自然界の主役” 』との言葉も出て来ましたが、特に現代の私達は、

 

量子とは「離れたくとも離れられない」日々(生活)を送っており・・・

「離れたくとも離れられない」とは、私達の身体(物質)にも当てはまる!!!

 

という事です!

 

では、量子の持つ多数の特徴の中から、今回のテーマに沿ったものを幾つか眺めます!

 

【 状態の共存 】

一つは、《 状態の共存 》 です!

 

例えば、箱に一つのボールが入っているのをイメージして下さい。

その箱を揺らした後に、箱の真ん中についたて(仕切り板)を挿入します。

すると、

 

通常であればボールは・・・

箱の右側か左側かの、どちらかに存在する・・・

 

考えるはずです(笑)

では、書籍の解説を眺めます!

 

 

『 量子論によると、ボール(* 原文では「電子」)は左右両方に同時に存在しています。 「 一つの物体は、同じ時刻に複数の場所には存在できない 」、これが常識的な考えですが、ミクロな世界ではこの考えが通用しません

  一つの物体は同じ時刻に複数の場所に存在できるのです! (ただし「 同時に存在する 」という表現には注意が必要です。ボールが複数に増えるわけではありません。) 』

 

頭がクラクラしましたか???(笑)

 

そして、この特徴と「繋がって」「重なって」くるのが、《 量子もつれ 》です!

ちなみに、アインシュタインは量子もつれを、“ 不気味な遠隔作用 ” と呼んでいました、、、