第621回:『 カウンセリングで浄霊は出来る!?:後編 ~除霊との違いも~ 』
【 その他参照ワード:スピリチュアル、憑依 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
早速ですが、前回のポイントを振り返り、「除霊と浄霊の違い」にコメントした上で、今回の後編に進みます!
【 前回のポイント 】
憑依する側の「存在」に関し、「幽霊(死者)」・「生き霊(生者の念)」・「自然霊(低級~高級)」の3つに大別しました。
そして、憑依の仕組みの一番の特徴として、
お互い(人間と幽霊)に共通している負の感情が・・・
共鳴し合う事で・・・
両者の一体化に近づく・・・
つまり、「類は友を呼ぶ」と同じであり・・・
憑依とは「共依存」のなれの果て!!!
と、コメントしました!
故に、ここから導かれるのが、
憑依される側の人間にも必ず原因があるが故に・・・
憑依する側の幽霊に責任転嫁や言い訳は出来ない!!!
と、コメントしました!
それと同時に、
閃きや直感などの・・・
高次の存在からのサポートを得られるのも同じ仕組み!!!
であるが故に、怖がる必要性も全くないとコメントしました!

そして、憑依が成立すると、例えば幽霊では、
取り憑いた人間の「五感」を借りて・・・
「自分事」の様に知覚する・・・
という風に働き掛けるが故に、VRゴーグルを活用した実験を紹介し、《 クロスモーダル 》と呼ばれる知覚の仕組みに触れました。
そして、何にも増して、
現実世界は曖昧模糊!!!
という「事実」がポイントでした!

更に、書籍『 迷える霊(スピリット)との対話 』(著:C.A.ウィックランド、訳:近藤千雄、ハート出版)を交え、著者であるアメリカの精神科医カール・ウィックランド博士(1861~1945年)を取り上げました。
そして、ウィックランド博士は、
医学の手に負えなくなるほどの・・・
異常行動を来す患者の真の原因は・・・
幽霊(死者のスピリット)の憑依!!!
と、見定めた点に加え、
スピリットとの対話を通じて・・・
言い分を理解したり・・・
諭(さと)す試みをする事で・・・
除霊に結び付け・・・
精神の病を治療する!!!
という、三十余年に渡る活動(治療記録)を紹介しました!

【 除霊と浄霊の違い 】
除霊と浄霊の違いに関し、シンプルに説明します!
除霊とは、
一時的に引き剥がす事に成功したに過ぎず・・・
程なくして自らの同じ状態に戻るか・・・
あるいは、別の他者に取り憑くかの違いだけで・・・
何も解決していない・・・
という事です。
勿論、だからと言って、無意味という事ではありません(笑)
ただ、
得心に至っていない・・・
つまり、聞く耳を持っていないという・・・
「傲慢」な姿勢・・・
が繰り返されているという事です。

そして、浄霊とは、
ある問題(感情)をキッカケにし・・・
己の「思い・言葉・行動」を振り返り・・・
何かに「気づいた」事で・・・
内面の分断が統合に向かうが故に・・・
人間に取り憑く必要性が無くなり・・・
行くべき所に向かう!!!
という事です!
なぜなら、
得心に至った理由が・・・
聞く耳を持つという・・・
「謙虚」な姿勢に・・・
生まれ変わったから!!!
です!

つまり、
得心に至らなければ・・・
何度除霊しても切りが無く・・・
得心に至りさえすれば・・・
一度の浄霊で人間も幽霊も生まれ変わる!!!
という事です!
なお、『 生まれ変わる 』との表現は、「メタファー(物語や比喩・暗喩)」としての意味です(笑)
そして、同じく『 聞く耳を持つ・持たない 』あるいは『 傲慢・謙虚 』との表現から、
生者(人間)も死者(幽霊)も区別は無く・・・
どちらも同じ生命であるが故に・・・
生命は存在し続ける!!!
という事です!

では、今回の内容に入りますが、前回と同じく番組『 映像の世紀バタフライエフェクト 』(NHK)から、「 ホロコーストの記憶と揺れる世界 」の回を眺めます!
そして、前回は番組の冒頭部分を取り上げましたが、最初に簡潔におさらいします!