【 他者承認欲求と自己矛盾 】
先の2つ目のケースでは、
「自分を知る」事に怖れを抱えているが故に・・・
「他者承認欲求」に偏り過ぎる傾向が出やすくなる
という面が強化されます。
ただ、その反面として
意図してコミュニケーションの欠如(拒否)を創り出しているが故に・・・
その「他者承認欲求」すらも充足させる事が出来ない
という、「自己矛盾」に陥っている事に「気づけていない」が故の、「混乱や葛藤(心の叫び)」になります、、、

そして、繰り返しですが、「そのような(気づけていない)自分を知るのも怖い」という、これも「堂々巡り」です、、、
【 統合(融合)のピースを見つける 】
ここ迄の内容を整理すると、
1つ目のケースでは、「自分事」や「自己承認欲求」という視点の活用
2つ目のケースでは、「他人事」や「他者承認欲求」という視点の活用
になります。
そして、二つのケースの「繋がり」と「重なり」に意識を向けると、
より「課題の分離」がしやすくなる!!!
という方向性に導かれます!
なぜなら、
「分離」させる為には・・・
その前に「統合(融合)」を構成している・・・
「各々のピース」を見つけ出す事が必要(効果的)
だからです!

【 潜在意識を知る 】
では、少し視点を変え、「考え過ぎなのでは???」という現象では、もしかしたら「ノイローゼ」という言葉を思い浮かべる人も多いかもしれません、、、
ここが先ほどの、「潜在意識」と「心と体の繋がり」が活用される場面です!!!
TOPICSでは幾度も伝えていますが、「潜在意識」の働きの大原則に、
潜在意識は「イメージ(想像)」と「現実」を区別出来ない
という性質があります!
表現を変えると、
潜在意識は「イメージ(想像)」したものを「現実」と捉えている
という事です!

故に、レモンや梅干しを「イメージ(想像)しただけ」で唾液が出たり、口の中が酸っぱくなるなど、「心と体の繋がり」の一つの証になります(笑)
【 言葉だけで考えている訳ではない 】
では、「潜在意識」の働きを「考え過ぎ???」に当てはめますが、その前に、もう一つの大前提を伝えます!!!
それは、
私達が、何かを「考えて」いる時には・・・
「言葉(文字)」だけではなく・・・
必ず「イメージ(想像)」も自然(無意識や無自覚)に活用している
という「事実」です!
「考える」という面では、「理路整然ではない」「理屈に合わない」「辻褄(つじつま)が合わない」などに目が向きがちです。
しかし、この時、必ず「過去の光景や記憶(経験)」も含まれ、活用されています。
しかも、そのほとんどが、私達の「顕在意識」では認識出来ず、無意識や無自覚(そのくらい自然な流れ)で行われています、、、

そして、先ほどの「潜在意識」は「イメージ(想像)」と「現実」を区別出来ない働きから、
私達が「考えて」いる、作業そのものを・・・
「潜在意識」は「現実」の「行動」と捉えているが故に・・・
体の疲労感として、感じやすくなる・・・
という、「心と体の繋がり」が「反映」されます、、、