急がば回れ・・・誰にでも可能な「丁寧」という視点 ~人の心を感動させるのは何か~

唐山陶人:
『 人を心からもてなしたいと思わなければ出来ぬことだな。

  領子や、こんなことを毎日やれとは言わん。

  しかし、この心だけは自分のものにして貰いたいのだ。 』

 

 

では、「メタファー」とは自由なものですので、どのように感じ、どのように捉えても、いつもの通り皆さんの全くの自由です!!!

その上で、少しだけ私なりの視点を補足します(笑)

 

【 真の動機を見つめる 】

特に最近では仕事の効率化・合理化が言われます。

この最たる例がAI(人工知能)の活用ですが、これも要は「どのように活用するのか???」という問題です。

故に、全てが悪い側面ばかりではありません。

 

そして、「どのように???」という部分が、TOPICSで繰り返し伝えている「真の動機」と関係して来ます!!!

ただ、仕事も含めた最近の効率化・合理化の中には、

 

気づけていない部分(過程)を省略しているだけ

 

という面も見受けられます。

別の表現をすると、

 

気づけていないが故に・・・

(もしかしたら必要である)その部分(過程)が、そもそも存在していない(見えていない)・・・

 

という錯覚」を起こさせているケースが増えて来ていると感じます。

 

 

【 丁寧がもたらす恩恵とは 】

そして、この効率化・合理化と、今回のテーマの「丁寧」という視点との関係では、

 

まずは(最初は特に)「丁寧」に行う事で・・・

どこを効率化・合理化出来るのか??? どこが効率化・合理化に当てはまるのか???

という発見や気づきに繋がる!!!

 

という面も然る事ながら、

 

何か上手くいかない・・・全体としてシックリこない・・・

 

という場合に、

 

「丁寧」という存在は・・・

その原因や理由の検証と改善材料を示唆してくれる(教えてくれる)!!!

 

という大切で貴重な役割も担ってくれています(笑)

 

 

例えば、今回は「美味しんぼ」を取り上げたので、料理を素材とした一つの例を挙げてみます!