唐山陶人:
『 人を心からもてなしたいと思わなければ出来ぬことだな。

  領子や、こんなことを毎日やれとは言わん。

  しかし、この心だけは自分のものにして貰いたいのだ。 』

 

と。
では、今回はこのTOPICSでも何度も活用している、ヒプノセラピー(催眠療法)における「メタファー(物語や比喩・暗喩)」も込めておりますので、どのように感じ、どのように捉えて頂いても、これもいつもの通り、皆さんの全くの自由です!
その上で、少しだけ、私なりの視点を補足致します(笑)

 

近頃では特に、お仕事などでも効率化・合理化などが言われたりしています。
この最たる例がAI(人工知能)の活用とも言えますが、これも、要はどのように活用するのか?という問題でもあり、全てが悪い訳でもない側面もあります。
そして、どのように?という部分が、このTOPICSでも繰り返しお伝えしております「真の動機」と関係してきます。

ただ、お仕事なども含めまして、最近の効率化・合理化の中には、

 

気づけていない部分(過程)を省略しているだけ・・・

 

という面も見受けられ、別の表現をすると、

 

気づけていないが故に・・・

(もしかしたら必要である)その部分(過程)が・・・

そもそも存在していない(見えていない)・・・

 

という錯覚を起こさせているケースが増えて来ているようにも感じます。
そして、この効率化・合理化と、今回のテーマである「丁寧」という視点との関係においては、

 

まずは(最初は特に)「丁寧」に行う事で・・・

どこを効率化・合理化出来るのか?・・・

どこが効率化・合理化に当てはまるのか?・・・

という発見や気づきに繋がる・・・

 

という側面もさる事ながら、

 

何か上手くいかない・・・

全体としてシックリこない・・・

 

などの場合に、

 

「丁寧」という存在は・・・

その原因や理由の検証と改善材料を・・・

示唆してくれる(教えてくれる)・・・

 

という大切で貴重な役割をも担ってくれています。

例えば、今回は「美味しんぼ」を取り上げましたので、料理を素材として一つの例を挙げてみます。