料理人が様々に工夫を凝らし、料理を作り上げていった際に、出来上がったものを食して、何か最初にイメージしていた風味と違うなぁと感じたとします。

そこで、さらに調味料を変えてみたり、作り上げる手順を変えてみたりと試行錯誤を繰り返してはみるものの、やはり、風味にどこか違いを感じているような場合に、もしかしたら、何か他の食材の風味が混じっている事に気づくかもしれません。
そして、

 

その原因や理由を探っていくと・・・

包丁やまな板の洗浄が・・・

不充分であった・・・

 

という点に気づくかもしれません。
しかし、

 

このような事に気づく際には・・・

料理(のみ)を作っているだけでは気づく事もなく・・・

全過程を「丁寧」に見返す必要がある・・・

 

というのが、一番の近道、つまり、「急がば回れ」となっている事もあるかもしれません。
そして、何より、

 

「丁寧」に行うというのは・・・

特別な才能も技術も必要ではなく・・・

心掛け次第で・・・

誰にでも実行可能なもの・・・

 

というのが、最大の恩恵を与えてくれているものでもあります。
そして、「丁寧」という視点はあらゆる面に反映されており、あらゆる面に適応可能なものでもありますが、

 

ここ最近の社会や世の中においては・・・

特に「人間関係」における・・・

「丁寧さ」が失われつつある・・・

 

とも感じています。
そして、時には、

 

「丁寧さ」の意味や本質を・・・

取り違えたり・・・

履き違えたり・・・

 

している出来事もかなり散見されるようにもなって来ています。
これが、前回のTOPICSでもお伝え致しました、

 

自分に「都合の良い」解釈(言い訳)

 

というものが、氾濫や濫用されてしまっている証でもあります。
まさしく、ブラック企業などは当てはまっている事でしょう、、、

そして、先ほどの海原雄山の言葉、

 

『 人の心を感動させる事が出来るのは、人の心だけなのだ。 』

 

を実践してみようと思い立った暁には、誰にでも可能な「丁寧」を心掛けてみて下さい!
きっと、素敵な変化があなたにもたらされる事と感じます(笑)