この世は・・・一時的な場所であり
あの世が「主」で・・・この世が「従」
という捉え方をします。
そして、ここでも、ヒプノセラピーと魂の視点のどちらが正解なの?という観点は(ほぼ)意味を成しませんので、どちらでも、どのように捉えて頂いても全く大丈夫です。
そこで、繰り返しですが、今回はどちらかと言えば、魂の視点の方に重点を置いてこの先は進めて参りますので!
では、第一の設問のような感じで、「なぜ、子どもはウンチなどが大好き?」なのでしょうか?
勿論、「など」ですので、ここには「オシッコ」も含めて構いませんよ(笑)
そこで、他界後の私達の状況を少し覗いてみます!
それは、
他界後の私達は・・・
意識(想念)そのものなので・・・
飲食するのも可能であり、排泄も出来る・・・
というものです。
この飲食可能というのは、例えば仏教などでも、49日までは好きなものをお供えしてあげて、その後は嗜好品に関しては徐々に減らしていくのが望ましいと言われているものと合致します。
ちなみに、この概ね49日というのも、世界各国の他の宗教などでも、不思議と?合致しています(笑)
そして、このように、あの世においても飲食をしていると、
段々と・・・
排泄は不要なのでは・・・???
という事に気づき始め・・・
次第に・・・
飲食も不要なのでは・・・???
という事に気づき始める・・・
という流れになっていきます。
そして、色々とあの世での生活をしていく内に、次第に、肉体(体)そのものが不要(無い)という事に気づき始め、さらに色々な事に気づき(想い出し)始めていくにつれて、
また(再び)、この世に誕生しよう(赴いてみよう)!!!
という風に気持ちが鼓舞されていきます。
では、ここで、ヒプノセラピーの「前世療法」などに関する、大学における研究成果でも報告されているものですが、それが、