【 本末転倒がヒント 】
舘さんと言えば、柴田恭兵 さんと「タカ&ユージ」のコンビで有名な『 あぶない刑事 』は、私も大好きで、今でも繰り返し観ています!
当時は然り、今でも影響を受けている面はあります(笑)

ところで、最近のドラマや映画に関し、次のように話す俳優さんが多いです、、、
それは、演技であるにも関わらず、
例えば銀行強盗後に、車で逃走する場面では・・・
シートベルトを着用しなきゃダメ!!!
との演技指導が入るというものです!
勿論、芸能分野は多くの人に影響力がある事から、ルールやマナーの逸脱を防ぐのも大切で必要なのは、一定程度の理解は出来ます。
しかし、創作活動の一場面であるにも関わらず、逃走する犯人がシートベルトをするなど、
あり得ない場面を(わざわざ)描くとは・・・
観る側への過剰な「過保護」に繋がりかねず・・・
判断力を含む「考える力」を弱体化させ・・・
「思考そのもの」を放棄する所に行き着くと・・・
「本末転倒」という逆転現象を招く・・・
などの危惧に陥る可能性が高くなります、、、

でも、
「余生」と「本末転倒」に何の繋がりがあるの???
と感じているでしょうが、先を続けます(笑)
【 ダブルワークから考える 】
先日、知人と店で食事をしていた所、給仕をしてくれたのが年配の女性でした。
そして、その女性は店以外にも、知人の職場の関係先で働いており、知人は「ダブルワークをしている年配の人に出逢うと、私も頑張ろうって思える!」と話していました。
確かに、
自らの「生き甲斐」が・・・
「行動」に繋がっているのは・・・
とても素晴らしい事!!!
です!

ところで、同じく最近では、
人生100年時代であったり・・・
幾つになっても輝ける時代・・・
などのキャッチコピーやフレーズを、多くの場面で見かけます。
勿論、心の底から「生き甲斐」と感じていれば、とても素敵な事です、、、
しかし、
四の五の言う「暇」も無く・・・
働かなければ「生きていけない」が故の「行動」だとすれば・・・
それは、国民を蔑(ないがし)ろにする・・・
日本の政策や制度の「冷笑」の現れ・・・
ではないでしょうか、、、

そして、同じくTOPICSで幾度も伝えているのが、
「過去」とは・・・
「今」想い出し、感じているものであり・・・
「未来」とは・・・
どこまで行っても、「今」にしか感じられない・・・
という視点です、、、