魂の視点から見る、お葬式と結婚式の共通点 ~鍵を握るはアカシックレコード!?~ 

そして、魂の視点においては、他界された方々の多くは、ご自身のお葬式などにちゃんと参加しており、そして、参列している私達の「思い」もちゃんと届いているという観点からは、

 

お葬式の場などにおいては・・・

(あまり)「儀式(形式的)」に捕らわれ過ぎる必要もなく・・・

逆に・・・

お坊さんや葬儀会社などが、その趣旨(魂の視点)を汲み取り・・・

(これからは)「創意工夫」を込めていく・・・

 

事も必要なのでは?と個人的に思ったりもしていました(笑)
なぜなら、

 

(何度も繰り返される)ご焼香の場などにおいて・・・

何の「思い」も込められていないのであれば・・・

他界された方が、どう思い、どう感じているのか・・・???

 

「思いを馳せる」と、自分が送られる側であれば何を素敵に感じるかな?という点は、薄々お気づきになるかとも思われます。
そして、おそらく?率直に言って、

 

仮に、「思い」が(全く)込められていない・・・

(何度も繰り返される)ご焼香の場などにおいては・・・

参加している他界されたご本人様も・・・

(もしかしたら)「苦笑」しているかもしれない・・・

 

という現象が起こっているのかもしれません(笑)
つまり、お葬式などの場においては、

 

「思い」「言葉」「行動」の一貫性

 

を考える機会となるかもしれません!
ちなみに繰り返しですが、私はご焼香の回数などに文句を付けてる訳でも、お坊さんや葬儀会社を非難している訳でも決してありませんので、重々誤解の無き用にお願い致します(笑)

 

では、お葬式では、他界された「当事者たる」ご本人様も(多くは)参加されているとお伝え致しましたが、そうは言っても「見えない」「聞こえない」「感じられない」というケースが圧倒的でもある事と思います。
しかし、結婚式においては、それこそ、もろに、結婚をされる「当事者」は存在し、目の前に見え、お話も出来、一緒に写真を撮るなど触れる事も出来ますよね(笑)

 

ところで、スピリチュアルなものが好きな方はご存じの方も多いでしょうが、「アカシックレコード」という概念?が存在しています。
では、簡単にご説明致します!