第275回:『 魂の視点から見る、お葬式と結婚式の共通点 ~鍵を握るはアカシックレコード!?~ 』
【 その他参照ワード:エドガー・ケイシー、所変われば品変わる、スピリチュアル 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
今回はスピリチュアルの雑学の形式で進めていきます!
なので「へぇ~そんな事もあるのかな!?」「本当かな???」「そうだったのか~!!!」のように、気軽な感じで読み進めて下さい(笑)
また、読み終えて「得るものが何もなかったなぁ~!?」の感想でも大丈夫です(笑)
【 お葬式と結婚式の共通点 】
人生の大きな儀式!?では、お葬式や結婚式を思い浮かべる人も多いでしょう!
勿論、あなたは「自分の葬式」を(まだ)体験していません(笑)
また、結婚していても、結婚式はしていない人もいるでしょう。
では、今まで「葬式と結婚式に共通点はある???」を考えた事はありますか???
おそらく、、、ほとんど無いでしょう(笑)
【 所変われば品変わる 】
誰もが思い浮かぶ共通点は、
(人数に関わらず)人が集まる(集まりやすくなる)場
という点が挙げられます!
私のように40代の中盤にもなると、結婚式は(かなり)少なくなる一方、逆に!?葬式が増えるのは、皆さんも似た感じかもしれませんね!?
ところで、先日、私の父の姉が他界しました。
父は身体が一部不自由なので私が父の代理も兼ね、また私もお別れの挨拶をしたいとの思いから、岩手県で葬式に参列しました。
結婚式でも似た側面はあるでしょうが、特に葬式では、
所変われば品変わる
の言葉のように、地域による風習の違いが顕著に現れる場面もあります!
勿論、宗派の違いや、仏式とそうではない宗教の違いなどもあります。
また、そもそも本来は葬式に決まった規則やルールはない事からも、現在は家族葬のように(無宗教で)自由な雰囲気で執り行う人も増えています。
そして結婚式と同様に、葬式も必ず執り行わなければならないものではありません。
結婚式では「当事者」が趣向を考えて執り行いますが、葬式では他界した本人の意向が反映されるケースは、まだ少数でしょう。
では、魂の視点から葬式にどのような意味合いがあるのか!?を少し紹介します!!!