鏡の法則から考える多面性と重なり ~実際のメールのやり取りから~

「鏡の中に笑顔を見たければ、まずは、自分が笑うこと!」

 

  と言われているものになります。
  鏡の中の自分が先に笑ったら、それこそホラー映画になってしまいますしね(*^O^*)

 

つまり、鏡の法則においては、決められた意味を「探す」のではなく、自分が与えている意味付けに「気づく」というのがポイントにもなります(^-^)

  なぜなら、自分の与えている意味付けに気づく事が出来れば、それを「変える事が可能になる!」からです(^-^)

  この事から、自分の現実は自分が創り上げている!全ての答えは自分の中にある!との視点にも繋がっていきます(^-^)

 

  そして、このような内容に関連しているTOPICSでは、2017年2月1日「BASHAR(バシャール)という存在・・・?〇△□∞」、2017年3月31日「見ている景色は違う・・・?」、2018年5月19日「人生はあなたを「通して」現れる」も参考になるかもしれませんので、宜しければ改めて覗いてみて下さい(^-^)  』

 

との締めくくりで、今回の鏡の法則についての、実際のメールのやり取りが終了致しました(笑)
ちなみに、このクライアントの方は、この後に、英文で書かれている鏡の法則的な捉え方の資料を私に贈って下さいまして、それもとても参考になりました!

では、如何でしたでしょうか?
メールの回を追う毎に「顔文字」が増えていましたね!?(笑)

このTOPICSにおいても、個別のメールのやり取りでも、基本的な部分ではお伝えしている内容に差異はほとんどありませんが、個別メールでのご回答の方が、より率直に、また、その人に合わせた内容をお伝え出来るという意味では、若干の違いはあるかもしれません(笑)

 

そして、今回のこのメールの複数のやり取りの中身においては、最初にお伝え致しました「鏡の法則の土台と、そこから産み出される様々な視点」が含まれております。
勿論、これ以外の様々な視点もケース・バイ・ケースで出て来るのも事実です!
そして、ここには、前回のTOPICSでお伝え致しました、

 

「教える」&「教わる」とは本質的には「全く同じ」!

「教える」&「教わる」は「重なっている」!

 

ことの「体現」ともなっております(笑)
では、最後に、「法則の重なり」のケースを見ていきましょう!