鏡の法則から考える多面性と重なり ~実際のメールのやり取りから~

第262回:『 鏡の法則から考える多面性と重なり ~実際のメールのやり取りから~ 』

【 その他参照ワード:引き寄せの法則 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

つい先日、以前にセミナーを受講頂いたクライアントから、

 

「鏡の法則」に関する質問メール

 

を頂戴しました!

そして、鏡の法則に関しては、私が大学生の頃によく見聞きしたものの、最近では馴染みが薄いと同時に、

 

法則の一面のみに焦点が当てられる

 

という傾向があります。

 

そこで、鏡の法則の「土台」は然り、そこから「導かれる様々な視点」を紹介するに当たり、

 

クライアントと私のメールのやり取りが恰好の事例になる!!!

 

と、閃いた次第です(笑)

なお、メールを紹介するに当たり、クライアントからは理解&快諾を頂いています!

 

 

ちなみに、クライアントのメールに関し、プライバシーの箇所は省略すると同時に、今回のテーマに沿う形で、私の方で部分的にアレンジしています。

ただ、私が返信したメールに関しては、「ほぼ」原文通りなので、「顔文字」も出て来ます(笑)

 

それと、とても重要な点なので、最初に断りを伝えますが、

 

瀬川にメールなどで「質問」する・・・

今回のTOPICSのように「世間の目」に晒されるの!?

 

などのような、不安や心配は一切ありません!!!

 

 

【 鏡の法則とは 】

まず最初に、コミュニケーションにおいても、

 

同じ言葉や定義を共有する・・・

つまり、お互いに共通認識を持つ!!!

 

という視点は、とても大切で必要です!

そこで、鏡の法則に関し、一般的でシンプルな定義が以下の通りです。

それが、

 

自分が「出逢う人」は皆・・・

「自分」写し出し(映し鏡)!!!

 

です!

 

 

では、メールのやり取りに入りますが、クライアントを「花子さん」と称します。

また、「(※)」の箇所は注意書きとしての、今回のTOPICSの為の追記です。

 

【 「多面的」な存在 】

最初は、花子さんからのメールです!

 

花子さん:
『 去年あたりから鏡の法則というものを、色々なサイトなどからも情報を得ては、それなりの理解をしてはみるのですが、その後に理解不能となりの繰り返しをしています。

  全く自分にはない生活上の癖や性格の相手を見て、なぜ?それが自分なのか、、、 相手 = 自分という単純なものではなく、その辺りの微妙な説明が分かったり、分からなくなってしまったり、、、 』

 

 

では、私からの返信です!

 

瀬川:
『 はい! 鏡の法則的な捉え方においては、一つ抜けがちになっているのは、私達は「 多面的な存在である 」という点です。

  勿論、私も含め未熟な面があるからこそ、この世に存在しているのですが、どうしても一般論としてのスピ系(※ スピリチュアルな視点)の鏡の法則的な捉え方では、辛くて修行的な側面からの見方しか紹介されていないケースも多いです。

 

  この法則を特に日本人的な考えにそのまま当てはめてしまうと、日本人の美徳?として、自分の良い所を自分で認めて評価するという事が不慣れであるという傾向が高くなります。

  なので、どうしても鏡の法則では、何か嫌な面を持っている他の人に出逢うと、それも必ず自分の写し鏡だ!という所にしか意識が向けられないような現象が起こってしまいます。

 

  つまり、素敵だなぁと感じる人との出逢いも、嫌だなぁと感じる人との出逢いも、両方を自分が兼ね備えているのですが、素敵な部分を更に伸ばす鏡も、短所を少しずつ長所に変えていく鏡も、同じ事という意味合いです。

  なので、出発点でもあり、同時にゴールでもあるのが、自分も「 相手 」も同じく多面的な存在である!という事になります。

 

  これがスピ系でよく表現される、私達は宝石の原石のようなもので、「 角 」を丸く磨いていく事で輝きを増していく!というものです。

  ただ、これは逆でも本当は同じ事になります。

 

 

  日本では成長の比喩として、よく、金平糖作りの過程が取り上げられたりします。

  金平糖は、地道に何度も何度も鍋で熱せられ、そして、ひたすら鍋を回し続ける事で、素敵な「 角 」を創り上げていきます。

  このような「 角 」に対する視点を狭めてしまうと、花子さんのおっしゃる通り、迷い?や理解不能?に陥るケースも出てくるかもしれません(^-^)

 

  また、表現を少し変えますと、私達の波長は、高いか?低いか?の二者択一ではなく、高く(高い部分)もあり低く(低い部分)もあるという性質が、統合(融合)されている存在であるとも言えます。

  このような、どちらが正解?という二者択一に陥ると、迷いに繋がりやすくなりますので(^-^)

 

  そして、このような視点に加え、もしかしたら以前にお話した事があるかもしれませんが、「 成長は螺旋状に起こる 」というのもポイントになります。

  螺旋階段は少し登っても景色が元に戻ったように感じる為に、やはり成長出来ていない、、、などの「 錯覚 」を起こしやすくなりますが、必ず観ている景色の「 高さ 」は微妙に違っているはずです。

  そこに、どう「 気づくのか 」?という事になりますが、ここに、自分の素敵な面も自分で認めてあげる事が出来るようになってくると、「 螺旋状の成長 」を実感しやすくなっていきますよ(^O^)v 』