真に「怖い」ものとは・・・ ~板門店ツアー体験と六次の隔たりからも~ 

防災無線にはそこにお住まいの方々の税金も活用されている事でしょうし、地震や津波や洪水などから身を守るためにも大切な手段ともなっています。
このような、当たり前の事が当たり前に出来ていない、そして、東日本大震災から僅か6年程しか経っておりません。
様々な理由や原因、また、予算の面などの課題もあるのかもしれませんが、

 

大切な教訓を、もう「忘れて」しまったのでしょうか・・・

 

そして、「忘れる」とは、

 

「心」を「亡(くす)」という字

 

です・・・
誤解があると大変失礼になりますのでお断り致しますが、例えば認知症などの症状において「物忘れ」と表現される事もありますが、これは、認知症の方は「心が亡い」という意味では決してありません
逆に、私には「より自分の心に忠実になっている」と思われるようなケ-スを感じる事もあります。

 

そして、これこそどうでもいい余談で、オカシイのでは?と思われるかもしれませんが、一つだけお話し致します(笑)
ここ数年位ですが、北朝鮮のミサイル発射のニュースを聞くにつけて、私の中に、いつも同じヴィジョン・イメージが思い起こされています。
詳細は省きますが、それは、

 

とても無機質で、移動している(動いている)のに・・・景色が全く変わらない・・・という、果てしないジレンマ?・・・

 

のようなヴィジョン・イメージです。
私自身にとっては、音も感じるし、肌感覚でも感じる、結構リアルなヴィジョン・イメージです(笑)

 

ちなみに、今回と関連したテーマと致しましては2018年3月24日の第194回目のTOPICS『 改めて:自分のした事は自分に反ってくる 』、2017年7月23日の第159回目のTOPICS『 最も誤解を生みやすいのはコミュニケーションがされていない隙間に・・・ 』などもございます!

 

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