第166回:『 コップの中の水・・・という視点に味付けしてみる 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

ところで、皆さんも次のような問いを聞いたことはあるかと思いますが、如何でしょうか?

 

コップの中に水が半分残っている・・・という状況・・・

 

このような状況をどのように捉えるかという視点遊びのようなものです。
まだ半分も水が残っている、あるいは、もう半分しか水が残っていない、という捉え方が一般的なものかと思います。
このような、日常の風景において視点の捉え方を学んだり楽しんだりするというのは、とてもシンプルで素敵な発想だと思います。
何かを学ぶのに難しくある必要性はどこにもありません(笑)

 

ただ、このコップの中の水については、「半分も残っている=ポジティブ」あるいは「半分しか残っていない=ネガティブ」という捉え方をされ過ぎているのでは?との流れから、今回は「コップの中の水・・・という視点に味付けしてみる」というテーマをお届け致します。
そして、「味付けする」というのはどういう事かと言うと、

 

自分なりの解釈をアレンジし、自分の今後のために活用する

 

という意味合いです。
なお、自分なりの解釈、そして、今後の自分に活用するという視点ですが、これには、一つだけ条件というものがあります。
それは、

 

何かのせい、誰かのせいにしてはいけない、そして、何かや、誰かを傷付けてはいけない

 

という大前提です。
様々な事柄においては、様々な意味付けをする事が出来ますし、様々な可能性が含まれています。
そして、

 

どのような意味付けをするかは、それぞれの個性の表れ

 

とも言えます。
そして、なぜ、最初に条件という大前提をお伝えしたかと言いますと、このような視点の捉え方という課題においては、時には、

 

あまりにも自分中心になり過ぎてしまう怖れもある

 

からです。
皆さんも聞いた事があるかと思われますが、「イヤよイヤよも好きのうち」というフレーズがあります。
場合によっては当てはまるケースもあるのかもしれませんが、ほとんどは「本当にイヤ!」というケースの方が圧倒的に多いです。

このような「イヤよイヤよも好きのうち」というフレーズには、幼稚園の頃などでは男の子は好きな女の子をからかいがちになるなど、小さいお子さんなどの愛情表現という意味合いがあるのかもしれませんが、小さいお子さんの場合では、

 

まだまだ自己表現力(言葉)が発展途上中である

 

という言わば一種の制約のような状況がそもそも存在しています。
なので、このTOPICSをお読み頂いている皆さんは、それなりの言葉の活用が出来る方々かと思われますので、最初の大前提である条件をお忘れにならぬようお願い申し上げます!

 

それでは、今、皆さんの目の前に500ml(ミリリットル)のコップが置かれています。
ペットボトルのお水やお茶などの容器を思い浮かべて頂いても大丈夫です。
そのコップの中に250mlのお水が入っています。
一番最初の問いと同じになりますが、このような状況を見て、皆さんはどのように捉え、どのように自分のために活用していくでしょうか?(笑)