【 コロナ禍の言葉から 】
現在の新型コロナウイルスの状況では、「ステイホーム」なども含め、様々な「言葉」が使われました。
その中の一つに、「新しい生活様式」もありました!
そして、「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」に関しても、感染拡大を防ぐ為に多くの人が取り組みました。
身近な人間関係では、当たり前で自然な事として、次第に薄らぎ(緩和され)つつあります。

また、長期間に渡る「緊急事態宣言」では、飲食や旅行やスポーツ(運動会も)やイベント(修学旅行も)などに制限が掛かり、これ以上無理だ~!ダメだ~!という気持ちの人が多いかもしれません(笑)
ましてや、「テレワーク」に関しては、かなり早い段階で元に戻した(戻された!?)会社がある一方で、大学の「リモート授業」は、かなり長い間続けられました。
そして、この「新しい」という「言葉の響きやイメージ」では、この生活様式を「日常に定着させる(自然で当たり前にする)」という目論見が働いていたのでしょう、、、
しかし、これは、
「言葉」で「行動」を屈服させる!!!
ようなもので、当初から多くの人が無理がある!!!と感じていたのが、偽らざる本音でしょう(笑)
案の定、推し進めようとして来た政治(家)では、早い段階から「政治資金パーティー」を開催して約束を反故にしたり、会員制クラブでの飲酒をしたりなど、言い訳にもならない「嘘」を付いていた事実も発覚しました、、、

【 蔓延(はびこ)るオカシナ言葉 】
近頃では、経済を(再)活動させる目論見なのか、「リベンジ消費」という「言葉」も、ニュースの中ですら見聞きします。
そもそも、リベンジとは「復讐」という意味です。
しかし、新型コロナウイルスに復讐する「性質」のものでもなく、また復讐という「感情(思い)」で消費をするものではありません。
例えば、悪口を言われたら、それを上回る悪口(言葉)で言い返すのは、「子ども」の場合ではあるでしょう。
しかし、「大人」の場合の復讐では、即座に「行動」に結び付きます。
また、様々な「依存症」の本質にあるのは、
何かの満たされない「思い」・・・
です、、、

リベンジ消費という「言葉」を真に受けて行動すると、それこそ「買物依存症」を引き起こす可能性も高くなります、、、
勿論、苦境にある飲食店を始めとして、客として出向いたり、何かの買物をして「助力」になる事が、悪いという意味では決してありません!!!