「間(ま)」につけ込まれぬように ~私の反社会的勢力とヘビ体験(笑)~

「目先」の何かに焦点を当てさせ・・・

「その後」を考えず、という心の状態にさせてしまう・・・

 

という点です。
そして、その状態で何かの行動を起こしたとしても、結果的に「その後」のみならず、「目先」の結果も満足を得られるものでは無くなる、、、という可能性がかなり高くなります。
そして、このような仕組み!?は特に現在の世の中や社会でも使われています。
それが、

 

一見すると「最もらしい」何かに基づいているので・・・

それが上手くいかない場合でも批評や検証する迄に至らず・・・

次第に緩やかな「無関心」に陥らせる作用となって働いていく・・・

 

というものです。
これらは数多くありますので、皆さん自身の身の回りに「目を凝らせば」色々と気づく場面も出てくるかと思われますが、今回のテーマのような「法律(等)」もその内の一つです。
そして、

 

この「最もらしい」何かが・・・

(無意識で)「間(ま)」につけ込んでくる!!!

 

とのものです。
ちなみに、真相は分かりませんが、この2つ目の体験では、その経営者の方と内装業者の方はグル?だったのでは、、、と今にして振り返ればそう感じる事もあります(苦笑)
当時は社会人になりたての若造の私でもありましたし(笑)

 

では、少々長くなってしまいましたので、シンプルにヘビ体験に移ります!

これはつい先日の事ですが川原沿いをウォーキングしていたら、突如、草むらと道の境目に1mは超えるヘビが横たわっていました!!!
私はヘビやカエルがと~っても苦手なので、まさしく「蛇に睨まれた蛙」のようにその場で固まってしまいました(笑)
そして、戻って別の道を行こうかどうしようかと考える「間(ま)」を経て、でも初めてこんな大きなヘビを見かけたんだしと思い、急ぎ足でヘビを通り過ぎ、後ろからスマフォで撮影をしました(笑)
勿論、ここでのヘビに悪気も一切無く、反社会的勢力でも全くありません(笑)
ひなたぼっこでもしていたのでしょうが、撮影が終わるやいなや川原に戻って行きました!

 

このように怖がりな私でもありますし、ヘビに出逢ったのはウォーキングを開始してものの数分の事でしたので、その日のその後のウォーキングでは、草むらが妙に気になったり、折れた枝や枯れ草などがヘビに見えたりといった状態でした(苦笑)
そして、もうお分かりかもしれませんが、

 

このような「間(ま)」は・・・

「残像」としてつけ込んでくる!

 

とのものです。
そこで、このTOPICSで繰り返しお伝えしておりますのが、

 

潜在意識は想像とイメージを区別出来ない

 

との性質ですが、

 

この想像とイメージには・・・

(無意識ながらも)「想い出す」事も含まれてくる!

 

事になります。
そして、無意識であれ意識的であれ、これらがネガティブな方面に繰り返されていくと、よく言われる「プチ・トラウマ」のようなものにも結び付きやすくなっていきます。
そして、このような「間(ま)」というのは、今回の私のヘビ体験では「視覚」につけ込まれておりますが、このような事は「聴覚」「嗅覚」「味覚」「体感覚」にも当てはまってきます。
そして、これらへの対処法の一つとしては、