【 ⑨ 隣人について偽証してはいけない : ⑩ 隣人の家(財産)をむさぼってはいけない 】
偽証とは「嘘」です!!!
昨今の状況を見渡せば、嘘が蔓延し放題なので、コメント不要ですね(笑)
そして、盗みと同様の特殊詐欺も「嘘」であり、恋愛沙汰では結婚詐欺もあります。
そして、「詭弁」も「源」は同じです!

そして、「小さな嘘を隠すには、それより大きな嘘を付くと良い」などの、必要悪!?もありますが、次第に何が「真実(事実)」であるのか「見え辛く」なります、、、
そして、最終的は「感性の麻痺」が起こり、これが「無関心(無気力や虚無感)」へ繋がります、、、
次は「貪(むさぼ)る」との言葉が出て来ました!
「惰眠を貪る」のように、際限なく欲しがる(求める)という意味です。
これも「過ぎたるは猶及ばざるが如し」の言葉のように、「さじ加減」や「塩梅」などの「程度(腹八分やほどほど感)」を見失っていないか???を確認する為に活用出来ます!
そして、コロナ禍では自粛警察やマスク警察の言葉も登場しましたが、「正義」も一概に決められるものではありません。
そして、「自らが正義」と思い込み過ぎると、次第に「(その人の意思に反して)他の人をコントロールしよう!」という思考に囚われます。

この傾向が昂じると、世の中や社会への「恨み(つらみ)」や「自己憐憫」に転化しやすくなります!
そして、最終的に「ミイラ取りがミイラになる」怖れも出て来ます!
次の「家(財産)」とは、「当時」は衣食住を揃えるのは大変厳しい状況や環境です。
ましてや「家」となると、実現に向けて一番手間が(時間もお金も)掛かるものです。
そして、「当時」の「家」には「(家督)相続」も含まれます!
つまり、
「当時(過去)」の出来事や状況を・・・
「今の視点のみ」で判断してはいけない(判断を狂わせる)!
という点が学べます。
それと同時に、
「後生」という「今という視点(振り返りの視点)」を活用すると・・・
「見えて」来るものもある!
というのが、ここの魂の視点です。

迷いや悩みの渦中では、「近視眼」に陥らずに「俯瞰」しましょう!とのポイントも、ここにあります。
それが「後生」という「今」を「近い将来」に置き換え、その上で「今から」出来そうな事を探してやってみる!事に結び付きます。
これも、「種を蒔く」のと、同じ意味です(笑)
そして、ここの二つの戒めで、魂の視点が最も焦点を合わせるのが「隣人」です!!!