感情への寄り添い方 ~ヒプノの技法とアンガーマネジメントも含め~

【 暗示文の紹介 】

ここから紹介するのは、暗示療法で活用する暗示文を簡潔にしたものです!

そして、文字を目で追いつつ、「イメージ」するだけで良いです!

 

ちなみに、この暗示文は「怒り」以外の「他の様々な感情」にも応用出来ます(笑)

では、進めます!

 

 

次の場面をイメージして下さい。

あなたは今、とても素晴らしい浜辺を歩いて来て、綺麗な砂浜に座っています。

海からの優しい風が、あなたをリラックスさせ、太陽からの温かい光が、あなたを優しく包んでいます。

 

では、あなたが《 手放したい感情(例:怒りなど) 》について考えて下さい。

その《 手放したい感情 》には形があって、今、あなたの手の平に、その《 手放したい感情 》が乗っています。

そして、その形や色や大きさなどを眺めましょう。

 

 

他の《 手放したい感情 》も考えましょう。

そして、それを同じく形にして下さい。

形になった《 手放したい感情 》は、3つか4つかもしれません。

それを積み重ねて下さい。

もしかしたら、両手で抱える程の大きさになるかもしれません。

 

次は、足元の砂浜に穴を掘って下さい。

両手で抱えている《 手放したい感情 》を入れる事が出来る、幅と深さの穴を掘ります。

穴が完成したら、《 手放したい感情 》を穴の中に入れて下さい。

そして、その穴を砂で埋めて下さい。

 

  

埋め終わったら、穴の上に立ちましょう。

あなたは《 手放したい感情 》の全てが、この穴の下に埋まっている事に気づきます。

そして、波があなたの足を洗ってくれます。

 

波が引くと、砂の表面は滑らかになります。

あなたは《 手放したい感情 》を埋めた、穴の場所が分かりません

そして、あなたは、その場所から遠ざかって行くにつれ、気分が軽くなります。

《 手放したい感情 》の全ては、あの砂浜の、どこかに埋まっています。

 

さあ、あなたの気分が良くなる所まで、砂浜を歩きましょう! 

 

 

ここで、暗示文の紹介は終了です!

 

ポイントは「上手くやろうとしない!!!」という事だけです(笑)

また、仮に「海」が怖ければ「山」をイメージし、山中に埋めて、気持ち良く山林を散歩するイメージでも大丈夫です!

 

では、私達の意識の仕組みを交えた視点を展開させます!!!