第352回:『 感情への寄り添い方 ~ヒプノの技法とアンガーマネジメントも含め~ 』
【 その他参照ワード:怒りのコントロール、6秒ルール、暗示療法、社会的情緒不安定 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
新型コロナウイルスの収束も見えない中、様々な感情で心の整理が付かない人も多いでしょう。
また、このような感情の揺れ動きは、コロナに始まったものではなく、ここ10年程で顕著になっている、
社会的情緒不安定
からも明らかです。
そこで今回は、
前半は「アンガーマネジメント」
中盤は「ヒプノの技法」
後半は「感情に関する私の視点」
という、3本構成で進めます!
【 怒りの特徴 】
最初に「怒り」を取り上げる理由が、
「怒り」は、他の様々な感情に「転化」しやすい
という特徴があるからです!
更に、「転化」に留まらず、
他の様々な感情の「エネルギー源」になりやすい
からです!
【 アンガーマネジメントとは 】
アンガーマネジメントに関し、番組『 報道特集 』(TBS)から少し紹介します!
ところで、「怒り」には、
各種ハラスメントやDV(家庭内暴力)、更に虐待にも繋がりやすく・・・
スポーツ競技での、指導者の行き過ぎた(過剰な)指導にも現れる・・・
という「複数の面」もあります。
ちなみに、ヒプノセラピー(催眠療法)の前世療法やタイムラインセラピーで判明する、悩みや症状の原因の第1位が「怒り」です!!!
アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで考案された、
「怒り」を上手にコントロールする(出来るようになる)為の心理療法
です!
なぜなら、当時のアメリカでは《 ロードレイジ = 路上の怒り 》と呼ばれる、ドライバーの報復行為が多発していたからです。
これは、今で言う所の「煽(あお)り運転」と同じです。
更に、生活全般に潜む「怒り」の対処法として、アンガーマネジメントが普及していきます!
また、アメリカでは裁判所が、
事件の加害者にアンガーマネジメントの受講命令を発出し・・・
矯正プログラムとして定着している
という状況です。
このように、アンガーマネジメントは40年程に渡り活用されています。
では、日本アンガーマネジメント協会代表の安藤 俊介 氏から、ポイントを絞って紹介します!