仕事(職場など)のカルマ(業)は膨らみやすい!? ~真の動機という軸や芯をしっかりと保つ~

子どもの学校でも同じ事!!!

 

です。
つまり、子どもの学校での経験というのは、この世や社会のままならない人間関係の予行演習という側面が(多分に)含まれているという事でもあります。
そして、これの残念な「反映」と言うのが、

 

子どものイジメが無くならないのは・・・

大人の社会や職場などにイジメがあるから!!!

 

です。
そして、このような人間関係を筆頭に、

 

学校とは・・・

生きる(為の)術を教え、教わる所・・・

 

でありますが、

 

今、現在では・・・

学校で教え、教わる部分の大半が・・・

お金を得る為だけの内容に焦点を当て過ぎている・・・

 

という風に、「生きる(為の)術 = お金を得る術」のように変質して来ているように、私個人としては感じられます。
勿論、お金を得る為の知識や知恵や創意工夫を教え、教わる事も大切で必要な事でもあります。
しかし、先ほどのイジメと同様に、

 

大人が動かしている世の中や社会における出来事というのは・・・

子どもの世界にも如実に反映されていく・・・

 

という側面から考えると、

 

今、現在の・・・

(行き過ぎた)○○ファーストなどの傾向は・・・

この先、特に、危惧される面が潜んでいる・・・

いえいえ・・・

既に大手を振って歩いている(姿を現している)・・・

 

という点を、この先も「更に」見過ごしていくと、それこそ、手遅れのような大変な世の中や社会になってしまう事でしょう、、、
それは、今回ご紹介した、たった4つの事例からも明らかです、、、

 

そして、今回のカルマ(業)の「繋がり」と「重なり」と「反映」においては、例えば世界各国での人種差別と、社会や学校でのイジメの原因も、全く同じ所に「源」が存在しています。
そして、

 

(限度を超えた)「欲望」というカルマ(業)は・・・

お金から名誉へ・・・

名誉から権力へ・・・

最終的には・・・

誰かや何かを自分の意のままにコントロール(支配)したい!!!

 

という点に必ず結び付いていきます。
そして、魂の視点からは、