第312回:『 仕事(職場など)のカルマ(業)は膨らみやすい!? 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です!

新型コロナウイルスの影響により雇用環境へも波及が見られるようで、求人倍率が下降していたり、整理解雇(リストラ等)や倒産のニュースも増えている模様です。
本当は事業を継続したいし、従業員の生活も守ってあげたいけれども、、、などのように、泣く泣く閉じざるを得なくなってしまったケースも多い事でしょうが、中には、これぞ契機!?とばかりに、理由の無い解雇(首切り)をしている会社も見受けられます。

 

私の行っているカウンセリングにおきましても、このような仕事(職場など)のご相談というのは増加傾向にあります。
最も、私が行っているのは法律相談ではありませんし、どちらかと言えば、これを機に、自分の本当にやりたい仕事に「進む」のが良いのか?また、一端は解雇されたけれども、その後まもなく再雇用の話が出てきたのだが、元の職場に「戻る」事が本当に自分の為になるのか?などの前向きなケースが多いですが(笑)

そこで、今回は「仕事(職場など)のカルマ(業)は膨らみやすい!?」というテーマをお届けして参ります!

 

では、このテーマを進めていくに当たりまして、ある4つの出来事やニュースを最初にご紹介して参りますので、それについて考えてみて下さい、、、

まず1つ目の出来事は、TV東京で放映されている『家、ついて行ってイイですか?』という番組から、ある放映回に出演していた、新聞奨学金制度を活用して大学に通っていた、一人の若い男性(取材当時は23歳)の方のお話です。

ちなみに、新聞奨学金制度とは、各新聞社系列の新聞販売店に住み込みをして働く事で、大学への学費や生活費等に充てる給与を貰いながら大学へ通う制度の事ですが、雇用主は各新聞社ではなく、あくまで新聞販売店(主に中小零細企業)の経営者であり、それぞれの雇用主により労働条件や給与などの雇用契約には違いがあります。

 

そして、この彼は宮城県出身で、東日本大震災の影響により、この新聞奨学金制度を活用したが、この制度を使える大学は宮城県内には無く、一番近い所が埼玉県の大学との事で入学したそうです。

と言うのも、震災に遭ったのが、彼が高校2年生の時であり、実家が被災して住めない状態になり、仮設住宅の抽選も落ちてしまって、自分達の資金だけで建て直して住むという選択肢のみに追い込まれ、その家の再建の為に大学資金も投入せざるを得なかったとの事情がありました。

 

そして、住み込みで働いて、大学の学費もちゃんと払って貰っていたが、彼曰く、その職場が『大学より仕事(優先)』という感じだったそうで、当初の契約では朝の朝刊配達だけで、週休2日のはずだったが、実際に始まってみると休みは無しで、夜中の0時から折り込みチラシを入れる作業があったり、時と場合によっては拡張勤務(おそらく残業であろう)と夕刊配達もあり、ほぼ1日中仕事となってしまい、大学の講義が入っていても抜け出して仕事せざるを得ず、その為に大学の単位も足らなくなり、最終的には(新聞販売店を辞めた事で)学費も払えなくなって大学を辞めざるを得なくなってしまったそうです。

 

勿論、あくまでTV番組内での彼の(一方からの)発言でもありますし、全ての新聞奨学金制度に当てはまるケースではない事かもしれませんし、また、当時の雇用主(契約の相手方)との勤務内容などにおいて、もしかしたら「コミュニケーションの齟齬」などがあった???のかもしれません(あくまで可能性の話ではありますが)。

 

では、2つ目のニュースに移りますが、ここからは新聞等の記事を元にしております!