仕事(職場など)のカルマ(業)は膨らみやすい!? ~真の動機という軸や芯をしっかりと保つ~

私の目から見ると・・・

今はそれ以上に・・・

酷い有様・・・

 

であるのも事実です。
そして、最初の1つ目の番組からの事例と、4つ目のニュースの一部(訴訟を起こした時期の部分)は別ですが、

 

残り3つのニュースは・・・

現在のコロナ禍で繰り広げられているもの・・・

 

であります、、、

では、素材からのご紹介はここ迄に致しまして、今回のテーマの趣旨に出来るだけ簡潔に入って参りますが、そこで、ここからの内容は、おそらく、ほとんどの方が「モヤァ~」とした感じを受け、理論や理屈では捉え辛く感じる事かと思いますので、予めお断りしておきますね(笑)

なぜなら、今回は、敢えて「(意図して)そうしている」からです(笑)

そして、宜しければ、ここまで出てきた「(カギ括弧)」の箇所(「進む」・「戻る」・「コミュニケーションの齟齬」・「名目にする」・「情報などは伏せた」・「適切ではなかった」・「真の動機」・「都合」・「誤解」・「伝え方」・「正義(感)」・「メンツ(面子)」、そして最後に私がコメントした「(意図して)そうしている」)などもキーワードとして頭に入れて眺めてみて下さい!

 

そこでまず最初に、カルマ(業)という言葉の響きには、多くの「誤解」が伴っておりますので、このTOPICSでは何度も繰り返しお伝えしておりますが、念には念を入れまして、

 

カルマ(業)とは・・・

罪でも罰でも全くなく・・・

自分のした事が自分に反ってきている・・・

 

という(自然)法則に過ぎません。
しかし、例えば、現在の新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々、あるいは、あおり(危険)運転などの被害者の方々、また、それ以外にも、数多くの「どうして?なぜ?」というケースがあるのも事実ですし、そのようなケースにおける全てをカルマ(業)の仕業、あるいは、前世などの因果などと申している訳では決してありません。

ただ、これも以前のTOPICSで申し伝えた事ではありますが、

 

カルマ(業)とは・・・

幾重もの「繋がり」と「重なり」が「反映」されているが故に・・・

 

到底この世の私達においては・・・

その全貌を理解出来るはずもないし・・・

その全貌の全てを理解する必要も(今の所は)ない・・・

 

という点だけは、「誤解」を生み出さない為にも、しっかりと「芯」を保って下さい!
そして、このような重大な事例とまではいかなくとも、誰かに責任をなすりつけられたり、あらぬ噂を流されたりなどのような、自らに「非の無い」というケースの経験は、皆さんも一度位?あるいは、幾度も?ある事でしょう(笑)
このような際には、

 

(ひとまず)自分に非の無い(と思えるような)カルマ(業)は・・・

「真の動機」さえしっかりしていれば・・・

ちゃんとポジティブな面として戻ってくる(反ってくる)!!!

 

という点を頭の片隅、、、いえいえ、全面的に信頼して、安心して「そのままの、あなた」でいて下さい(笑)

少し話が逸れましたが、このようなカルマ(業)の「繋がり」と「重なり」と「反映」をイメージにしてみると、