後半:心の軸を保つ ~E・キューブラー・ロス氏とPCIT(親子相互交流療法)から~

【 「今」の新型コロナウイルスに当てはめると 】

内容も然りですが、当時(1971年)の表現方法の違い、また、訳文も含め読み辛く感じた面もあるでしょう、、、

ただ、まかなイメージが多少なりとも掴めていれば、それで充分です(笑)

 

そして、中には、

 

過去に経験した「悩み」を想い浮かべた

 

などの人もいるかもしれません、、、

 

 

あるいは、そのような「悩み」と、

 

目の前に迫り来る「死」を同列には扱えず・・・

逆に不謹慎だ!!!

 

などの感想を抱いた人もいるかもしれません、、、

 

どのように「捉え」、どのように「考え」ても全くの自由です、、、

なぜなら、「答え」や「正解」がある訳では無いからです、、、

 

それを踏まえた上で、一つの「問い掛け」をします、、、

 

あなたは「今」新型コロナウイルスに関し・・・

不安や怖れなどの心の揺れ動きや・・・

現実的な自粛も含めた様々な影響を・・・

 

6段階の内の、どの段階で感じていますか???

あるいは、何も感じていませんか???

または、別の「心の機微」で感じていますか???

 

 

同じく、正解や答えがある訳では無く、

 

今日」よりも「明日」へ・・・

「明日」よりも「明後日」へのように・・・・

変化するのが自然なもの・・・

 

です、、、

 

【 日和見主義が蔓延の現在 】

以前のTOPICSでは、次の一説を紹介した事があります、、、

 

ウイルスの性質とは・・・

直接的に症状を引き起こすものでは無く・・・

私達の弱い部分に同調して来るが故に・・・

その結果、症状として現れやすくなる・・・

 

 

また、もう一つの説も紹介しました、、、

 

ウイルスを「人間」に見立てると・・・

その性格は日和見(ひよりみ)主義・・・

 

そして、『 広辞苑  』(第六版:岩波書店)によると、日和見主義の定義は以下の通りです、、、

 

《 形勢をうかがって、自分の都合の良いに付こうと、二股(ふたまた)を掛けること 》

 

そして、別の表現を用いると、次のような感じです、、、

 

自分(心)の「軸」が無い

 

そして、日和見主義が「現実化」している現象が、

 

(行き過ぎた)〇〇ファースト

今だけ 金だけ 自分だけ 

 

という風潮の蔓延に現れています、、、

 

 

そして、もしかしたら、穿った見方の中には、

 

他人を蹴落としてでも・・・

私は(自分だけは)幸せになりたい!!!なども・・・

自分(心)の軸を持っている証なのでは???

 

などもあるかもしれません、、、

 

しかし、このような見方は、TOPICSで幾度も伝えている、

 

最も問われるのは真の動機!!!

 

という視点が欠落している証です、、、