『 「鹿の王」もファンタジーであり同様ですが、この本の内容は、「国の争い」と「病の源」という二つのテーマが絡まりつつ進んでいきます。
そしてこの中で、
「国も人の身体と同じようなもの」
逆に表現すれば、
「人の身体も国と同じようなもの」
という風になりますが、そのようなテーマが書かれております。 』
との内容でした。
そして、私達の心と体は繋がっており、
私達の「体」の中の「細胞」は・・・
お互いに意思疎通を図っている
のは既に医学上でも科学上においても証明されております。
そして「反映」という視点から見ると、
地球を「体」に見立てると・・・
私達人類(のみならず他の生命も含め)は・・・
その(地球の)「細胞」である
という見方が充分に成り立ち得ます。
では、
私達人類という「細胞」は・・・
お互いに・・・
ちゃんとした意思疎通(コミュニケ-ション)が取れているのでしょうか?
また、最初のSNSなどでの様々なデマや嘘などの「拡散力」も同様ですが、コンピューターウイルスによる「感染力」を故意に巻き散らかしている「誰か」も私達「人間」です、、、
では、今回の締め括りと致しまして、本来の私の表現に戻して参ります(笑)