「繋がり」と・・・
「重なり」と・・・
という視点が必要になってきます。
そして、このような交流の活発化に寄与出来るのは医療従事者の方々だけではありません。
また、このような取り組みを医療従事者の方々だけに背負わせてしてまう事も、決して、してはならない事でもあります。
これが一番最初の、
『 様々なデマや嘘が出回っている 』
『 風評被害などの「二次被害」を生んでいる 』
という傾向に「荷担しない」というのは誰にでも出来る事です。
そこに、更に、
『 無関心 』(を装わない)
という点にも「繋がり」と「重なり」が反映されてきます。
そして、次のような事もよく言われています。
それは、
本当は・・・
この地球上には・・・
皆に行き渡るだけの充分な物(質)が既に存在している
というものです。
これは、配給制や統制などとは全く別の代物です。
つまり、もしそれが本当であれば、
行き渡りを「堰き止めて」いる・・・
「誰か」が存在している
という事です。
もう一度、行き過ぎた〇〇ファーストを考えるようにしてみて下さい。
そして、今回の件では、WHO(世界保健機関)の動向も着目されていますが、その声明内容や対応法などの是非などは別として、
私には・・・
WHO(世界保健機関)の・・・
「真の動機」が見えない
というのが率直な感想です。
そして、今回のコロナウイルスに限らず、