ヒプノ(催眠)と魂の視点から考える「HSC(HSP)」 ~振動数や波動への着目も~

池に波紋が広がり・・・

その波紋が相互に干渉し合う事により・・・

波紋はドンドン広がっていく・・・

 

のと同じで、一人一人が「考える」事が、「急がば回れ」のように「一番の近道」になっています。
そして、今回の「HSC(HSP)」や「発達障害」であっても、あるいは、その他の何かしらの障がいやご病気と呼べるようなものにしても、

 

そのような方々が「生きやすい!」と感じられる世の中や社会であれば・・・

いわゆる「普通」と言われる人々においても・・・

同じく「生きやすい!」と感じる!

 

のは、「子ども」でも「大人」でも、同じ「人(間)」として簡単に理解可能だと思うのですが、、、
そして、「生きやすい!」と感じる「下ごしらえ(土台・基盤)」には、「安心感」というキーワードも深く関与しておりますので!

ちなみに、お気づきになられましたでしょうか?、、、『その波紋が相互に干渉し合う事により・・・波紋はドンドン広がっていく・・・』というのは、、、「一人一人の振動数(波動)が高くなっていく」、、、という「潜在意識」に届きやすくなる、ヒプノセラピーにおける簡単な「メタファー(比喩)」という手法が活用されている事に(笑)

と、解説している、『お気づきになられましたでしょうか?』という「問い掛け」を最初に持ってくるのも、「意識の焦点を絞る」為のヒプノの手法でもあります(笑)

そして、次回のTOPICSでは「普通(の人)」って有り?無し?とのテーマを取り上げてみようと考えております!

 

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