AI(人工知能)から考える・・・自分という私達 ~シンギュラリティ問題も含め~ 

AI(人工知能)の「判断」を受け入れるにせよ・・・受け入れないにせよ・・・

その「自分という私達(人間)」が「選択と決断」をする際の・・・

「動機」に目を向ける・・・

 

という事が必要になり、とても大切になってくると感じます。
この世や社会においては、その時は「最善」と思った事も違っていたという事はよくありますし、そもそも、何が「最善」である(であった)のかは、「この世」にいる限りは「判断」の下しようもありません(笑)
そのような視点からは、

 

「答え(や正解)」のみを追い求めるだけではなく・・・

「動機」を捉える際に必ず必要になってくる・・・

「考え続ける」という姿勢・・・

 

が、これからの先を見据えて行く際には役立つようにも個人的には感じております。
そして、このTOPICSでも物事や出来事は「シンプル」に捉えてみる、、、ともお伝えしておりますが、

 

シンプルとは・・・

「単純」・・・

という意味(だけ)ではない・・・

 

という点を「考えて」みて下さい(笑)
今回も長くなってしまい申し訳ございませんのと、このTOPICSこそ「シンプルに(短めに)!」という視点が大切で必要かもしれませんが(苦笑)、「AI(人工知能)は入力された膨大なデータの蓄積の中から「特徴」と「共通点」を活用して判断する」とお伝え致しましたが、このTOPICSもそれぞれのテーマという「特徴」と、様々なテーマを結び付ける「共通点」という視点を活用しておりますが、もしかしたら、、、このTOPICSを書いているのは、、、「私(瀬川)」ではなく、、、「AI(人工知能)」かもしれませんよ、、、???(笑)

 

ちなみに、AI(人工知能)繋がりでは2020年10月3日の第325回目のTOPICS『 AI(人工知能)にカウンセリングは出来るのか!? 』や、2018年9月22日の第220回目のTOPICS『 人工知能とハイアーセルフ 』などもございます!

 

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