第265回:『 AI(人工知能)から考える・・・自分という私達 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です!

今回は「AI(人工知能)から考える・・・自分という私達」というテーマをお届け致しますが、これはある意味、前回のTOPICS「魂の器(うつわ)としての人間は・・・どこに向かおうとしているのか?」の続編ともなっております。

ところで、AI(人工知能)に関しては、日進月歩、、、と言うより、瞬間瞬間に「変化」を遂げていると言った方が実情にも合致していると感じますが、今までのTOPICSでも何度かAI(人工知能)に関しては取り上げて来ております。

ただ、今回はお読みになって頂くと、おそらく「AI(人工知能)には否定的?」と感じられる方々もいらっしゃるかと思いますが、これも「賛否」という意味ではなく、「少し慎重に考えてみる姿勢」も大切なのではないか?との視点からお伝えするものであります。

なので、前半はAI(人工知能)の最近の実用例を幾つか取り上げ、それに付随して後半は、このTOPICSをお読みになって頂いている「皆さんへの問い掛け」と言うよりは、「私の中の、私自身への問い掛けやつぶやき」といった感じで進めて参りますので、そのようなニュアンスからも、今回は従来のTOPICSとは少し違った感じを受けるかもしれませんが、その辺りをご理解頂ければ幸いです(笑)

では、前回のTOPICSの締め括りにおいて、

 

「私達」を「(人間ではなく)私達」と成らしめているのは・・・

「知能」なのでしょうか・・・?

「意識」なのでしょうか・・・?

 

とコメント致しましたが、このTOPICSを継続してお読みになって頂いてる方々におかれましては、これも「二者択一」という問題では無いという点は既にご理解頂けているかもしれません(笑)
ちなみに、前回も今回のテーマでも、「知能」は「知性」と置き換えて理解頂いても大丈夫です!

 

それでは、最近のAI(人工知能)の実用例として、サイエンスZERO(NHK)「人工知能 そのとき あなたは?」という番組から少しご紹介して進めて参ります!

まず1つ目のケースは、タクシーの乗車率アップの為!です。
これは、携帯電話などのGPSの位置情報サービスなどのデータを活用して、地域を複数の区域に区分し、区域毎に予測乗車人数が計算され、タクシー内のナビに表示される機能です。
そして、これにより予測乗車人数の多い区域にタクシーが向かう事で、乗車率のアップが実証されたとの事でした。
この番組内では、「今までの経験や勘は(もはや)不要?」とも紹介されていました。
ちなみに、

 

『 もし、自分(瀬川)が・・・

  AI(人工知能)の計算において予測乗車人数の低い区域に居るとすれば・・・

  (そこに居る限りは)なかなかタクシーは掴まらない!? 』

 

などと「私自身への問い掛けやつぶやき」として感じたりもしました。
勿論、電話をして配車の依頼をすれば事足りることではありますが(笑)

 

では、2つ目のケースは、退(離)職する人の予兆を掴み、退(離)職者を減らす為!です。
ここで紹介されていたのは、労働者との色々なアンケートや面談記録からAI(人工知能)が退(離)職可能性が高いと判断した人に対して、より手厚いサポートやフォローアップを行い、退(離)職率を減らす効果がある事が紹介されていました。

 

次の3つ目のケースは、婚活支援の為!です。
ここでは、双方のプロフィールや趣味などからAI(人工知能)が判断してお似合い(上手く行きそうなという意味です(笑))の組み合わせを提示するそうですが、婚活もそうですが、ハローワークなどの職探しにおいても、仲介者という第3者が入るマッチングにおいては、その第3者の思い込みの影響を少なくするのに有効かも!?と紹介されておりました。

確かに、例えば見た目や経歴などにおいても、それをどう評価したり判断するのかに際しては、その第3者の人の「主観」というものは入ってしまいますし、その主観を取り除いてしまう事が出来るとすれば、その第3者の方はもはや「人間」ではありませんよね(笑)
このケースでは、