動物実験の是非を魂の視点から考えてみます ~本質を避けると視野が狭まる~ 

魂の視点からは・・・

「動物実験」でも「非」であるように・・・

このような、ヒトの身勝手さや過剰さによる・・・

「他の生命への介入」というのは・・・

 

結論を申し述べる迄もなく、もうお分かりになるかと思います。
そして、これも先日の2019年3月30日のTOPICS「幽霊になる方法???とゲノム編集(食品)」でお伝え致しましたように、「魚」の養殖におけるゲノム編集の活用においては、

 

(魚の)「性格」を変える

 

という事に主眼が置かれております。
そして、これも同様ですが、

 

このような状況というのは・・・

必ず・・・必ず・・・必ず・・・

(様々な面で)「ヒト」へ(の影響も)及んでくる・・・

 

のは間違いありません。
そして、これが詰まる所、

 

生きる価値のある「ヒト」・・・

生かせて置く価値のある「ヒト」・・・

 

生きる価値のない「ヒト」・・・

生かせて置く価値のない「ヒト」・・・

 

という「選別」に確実に繋がっていきます。
そして、先ほど私は「無関心」を装っていると、、、とコメント致しましたが、

 

「愛」の反対は「無関心」

 

です。

 

私達「人間(ヒト)」の「愛」は・・・

果たして・・・

どこに「向けられて」いるのでしょうか・・・

また・・・

どこに「向かって」いるのでしょうか・・・

 

そして、今回のテーマにおける、魂の視点からの「人間」や「動物など」の関わりという意味では、

 

失ってからでは・・・

遅い・・・

という真実と・・・

 

失う前に・・・

「気づける」ように・・・

 

との、日常生活における様々な側面にも当てはめられるメッセージともなっておりますので、繰り返しですが、「自由に考える」と共に、「考える自由」を是非、よくよく大切にして下さい。
なぜなら、