【 スピリチュアルなものに迷った時には 】
スピリチュアルなものに迷った時には、他のケースと同様に、
原点に立ち返る
という視点が活用出来ます!
では、スピリチュアルの原点は何かと言うと、
私達はどのような「存在」であるのか???
という「一点」に行き着きます!
そして、スピリチュアルでは、
私達は「魂」という存在である!!!
という所が「出発点」となります!
勿論「魂・精神・意識・心」など、呼び方は全くの自由です(笑)

【 過剰な御利益信仰には注意 】
スピリチュアルの書籍では「(幽)霊が見える・声が聞こえる」などの、
部分的な現象
に偏りがちになっているという風潮もあります。
また、儀式的な事を行わせたり、何かを身に付けさせたり、過剰なまでの御利益信仰に陥っていたりなど、
(自分の内の)「魂・心」に目を向けず、(自分の外側の)「物・形(式)」に捕らわれがちになっている
という傾向もとても多いです。
ちなみに、先ほどの「飽和状態」の多くの場合では、
・ 願望を叶える為の儀式や作法が多くて分からなくなる!
・ そもそも儀式や作法をするのが面倒になってしまう!
・ このような儀式や作法に本当に意味があるのか??? 本当に効果はあるのか???
・ 仮に意味も効果もあるとしても、何故たくさんの儀式や作法があるのか???
・ 色々な知識を学びはしたけれど、どれも試した事はない!!!
などのケースもとても多いです(笑)

私自身は書籍の著作者の方々を批判や非難もしませんし、それぞれの体験や考えを伝えて役に立ちたいなどの思いから表現しているかと思いますので、儀式や作法を行うのも行わないのも全くの自由と考えます。
ただ、「飽和状態」の時には「何かを試してみたけどあまり変化がないなぁ」のように、自分なりの取捨選択をするのが「整理」という意味合いも含め効率的になると考えます!
【 霊感も個性も同じ 】
スピリチュアルでは多くの人の目が向くのが「霊感」という言葉や現象です。
これは生まれつきの特殊な能力、修行を通して霊感を発達させるなど様々な捉え方も出来ます。
しかし、そもそも私達が「魂」という存在であるとすれば、
霊感の無い人など存在しない
という事になります(笑)
そして、
それぞれの個性
という点に行き着きます。
確かに様々な(界)層からメッセージを受け取りやすい個性の人もいるでしょう。
ただ、他の人よりも味覚が鋭い、絶対音感があるなども皆同じ個性です!
更に、他の人の感情の機微を捉えやすいなどから導き出される、
優しさや思いやり
なども同様です!

【 日々の活動全てがスピリチュアル 】
スピリチュアルな世界や現象は、どこか遠くの異次元に存在するものではありません。
繰り返しですが、私達が「魂」という存在であるとすれば「食事をする、仕事や家事をする、子育てやペットを飼う、グッスリ眠る」などの、
私達が行っている全ての(日常)活動が、スピリチュアルな活動であり現象である
という事です。
おそらく多くの人が拍子抜けであったり、あるいは「それではスピリチュアルなものを学んでも、今までと変わりがないのでは???」と思うでしょう(笑)