【 今は「話せない」「話したくない」もコミュニケーション 】
故に、相手の内心を教えて貰う時には、
「結果」を期待しない
そして、
穏やかな「口調」で話し掛け、答えてくれる迄の「充分な間」を取る
という姿勢を保って下さい。
この姿勢を保つと、
今は「話せない」「話したくない」という隙間(部分)も、ハッキリと読み取る事が出来る
ようになります。
そして、この隙間(部分)を意識する事で、
自分勝手に相手の人物像を創り上げる隙間(誤解)が、生まれなくなる
という事も、同時に達成する事が出来ます!

【 追い詰めない為の「ほどほど」や「さじ加減」 】
ところで、「隠し事」は良いのか?悪いのか?などの質問も出るでしょう(笑)
しかし、今は「話せない」「話したくない」とは、ここでも「一概に」隠し事とは言えません。
なぜなら、隠し事をしない事を、無理矢理に押し付けてしまうと、
相手は「嘘」を付かざるを得なくなる
という状況に、追い詰める怖れもあるからです。
今は「話せない」「話したくない」という返事が「嘘」に化けてしまうと、お互いに不幸な結果を生み出しかねません。
故に、
「どこまで」なら聞いて良いのかな???などの、「ほどほど」や「さじ加減」
という相手への思いやりも、同時に心掛けて下さい!!!

【 職場(仕事)の場面への応用 】
今回のテーマは、「職場(仕事)」の場面では馴染み難い点もあるので、その点を補足します!
私が東京で行政書士をしていた時は、様々な会社と付き合いがありました。
そして、全てではありませんが、職場という「環境」を見る事で、その会社の「内実」が、より見えて来る場合が多々あります!
この環境には「人間関係」も含まれますが、活気がある場合には、その会社が「伸びつつ」あるケースが多いです(笑)
逆に、職場の環境がギスギスしていたり、あまりにも「頻繁に入退社」がある会社は、やはり何かしらの原因があるのが事実です。
勿論、職場の人間関係を良好にし、楽しく仕事をしたい思いも、素敵なものです(笑)
そして、当然ながら社員や従業員は、「会社の利益」の為に働く側面もあります。
しかし、最終的に目を向けるべき方向性は、「お客様」です!!!

【 初心忘るべからず 】
つまり、職場とは、最終的には「お客様たる消費者」に向けてと同時に、「社会全般」へ向けた両方の性質が伴っています。
しかし、職場の「人間関係」を過度に意識し過ぎるが故に、「誰の為」に仕事をしているのか分からなくなるケースも多々あります!!!
今風に言えば、「忖度」です(笑)
そして、職場の人間関係を損なわぬようにとの思いが昂じ過ぎると、不正なども「見過ごそう」と思ってしまうのも、人の心にはあるでしょう。
しかし、過剰になり過ぎると、「お客様たる消費者」や「社会全般」を遠ざけてしまうと同時に、結局は「自分の会社」を自分で貶(おとし)める事に繋がり、最悪は倒産という結果にもなりかねません。

そして、職場とは、あくまで仕事をして「給料」を貰う場所です。
そして、仕事上では、意見や考えの違いは、頻繁に起こります!
しかし、やはり最終的には、「何かしらの決着(目処)」を付け、一緒に前に進む事が求められます。
そして、職場とは、様々な家庭環境や境遇の人が集まっている環境です。
「内心」に抱える何かも、人それぞれ様々であり、どこまでなら「内心の扉」を開けられるかも、人それぞれ様々です。
そして、仕事とプラベートは「きっちりと区分けしたい」という人も、当然ながらいます。
職場(仕事)という環境で、コミュニケーションの隙間を見極める際には、「腹〇〇分目」の程度を、
「腹三分目」などのように、(まずは)少なく見積もっておいた方が適切
というケ-スも多々あります。
勿論、職場(仕事)で「無二の親友」などの良縁に繋がる場合もあるでしょうし、それはそれで素敵な事です(笑)

職場(仕事)という環境では、
身近な人間関係のコミュニケーションの「距離」と・・
職場(仕事)のコミュニケーションの「距離」とでは・・・
当然の事ながら「違いがあるのが当たり前」!!!
という点を、まずは自覚して下さい!
特に、職場のイジメ問題では、
コミュニケーションの「距離の違い」のズレが発端
になっているケースも、よく見受けられます!!!
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・ 『 語るに落ちる・・・ではなく・・・語らずとも落ちている 』
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