第160回:『 夏場に多い心霊番組の「見方」を変えてみる 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

学校関係も夏休みに入っている今日この頃ですが、夏にかけては様々なお祭りや海やプ-ルなども楽しめる季節になります。
そのような素敵な季節ではありますが、熱中症や水に関する事故については、くれぐれもお気を付け下さい。
そして、この季節は「涼」を取りたい、感じたいという季節でもあることでしょう。
そこで、今回は「夏場に多い心霊番組の「見方」を変えてみる」というテーマでお届け致します。
また、今回は単に「夏場だから心霊」という図式でお届けする訳ではありません。
実は、必ず皆さん自身に関わる「見方」に関係している点を最終的に考えて頂ければとの趣旨になっております・・・

 

ところで、今のようにクーラーもなければ扇風機もない時代においては、今ほどの暑さではなかったとしても、やはり何かしらの「涼」を取るために、様々な智恵や工夫が活用されてきた事と思います。
例えば、

 

聴覚を活用して、「怪談話」などを聞いて涼を取る
あるいは、
視覚を活用して、お寺さんなどでご開帳される「幽霊の掛け軸」などを見て涼を取る

 

などの活用がされてきましたし、現在でも活用されている事と思います。
言わば、「涼」を取る際に「背筋の悪寒?」を利用したという見方も出来るかもしれません。
そして、現在では様々な映像技術の発展などにより、心霊写真や心霊動画と言われているような素材が巷には溢れ返っている状況です。
そして、このような素材を取り上げた、いわゆる心霊番組も数多く見受けられる状況です。
ちなみに、私はこの手の心霊番組は自ら好んで観ることはあまりありません。
ただ、番組内容において、ある部分に「ピン!」とキタ番組は観る事もあります。

そして、このような心霊番組で紹介される素材としての心霊写真や心霊動画においては以下の3通りに大別出来ます。

 

① 全くのねつ造や合成されているもの
② 霊が関与している訳ではないが、科学的に証明が難しいもの
③ 真実が映し出されているもの

 

現在でも過去でも同じでしょうが、①のケースについては、CGなどの映像技術の進化や、高性能のカメラやパソコンの普及などにより、加工や合成する事が比較的容易になっている点からもご理解頂けるかと思います。
この①のケースは、かなり多いとも聞いています。

 

そして、②のケースも実際にあります。
しかし、そもそも霊の関与を証明出来ていませんので、ほとんどが①か③のケースに分類されてしまいます。
そして、そのような①か③に分類されていながらも、実際はこの②のケースである事もとても多いと言われています。

 

そして、③のように実際に霊が関与しているケースもありますが、やはり証明出来ていない現状と共に、突然の事故死などの状況や、強い未練や執着、時には、恨み辛みなどのような感情を推し量るという事を裏付けの代用としているように感じます。
ただ、心霊番組などでは予算の関係などから、①と②のケ-スの全てを事前にねつ造なのか、そうでないのかは調査出来ないという現状もあります。
故に、番組で紹介される①や②のケースにおいても、何かしらの悲劇的な状況や、強い思いが残っているなどのように関連付けられてしまっているケースも多々あります。
つまり、

 

霊とは何の関係もない事象が、あたかも、霊の仕業とレッテルを貼られているかのように・・・

 

という事です。
そこで、皆さんにご質問を致します。
皆さんも観光地などで記念写真や風景などを写真に撮影したりといった経験はあるかと思います。
では、その際に、