最も誤解を生みやすいのはコミュニケーションがされていない隙間に・・・

【 理由は複数成り立つ 】

女性が結婚を取り止める「理由」が、

 

「表」の理由は、実は、妊娠していなかったから・・・

 

です。

しかし、これはあくまで「表」の理由です。

 

「裏」ではありませんが、「真」の理由は他にありました、、、

 

 

それは、

 

彼は、妊娠したから私と結婚してくれるんだ、、、

なぜなら、私は一般の家庭で育ち、一方の彼は老舗を継ぐ立派な人、、、

そんな人が、心から私なんかと結婚しようとは、思わないはず、、、

そんな彼には、もっと素敵なお似合いの人がいるはず、、、

何より妊娠していないから、彼には私と結婚する理由や必要性は無くなったはず、、、

 

 

【 ドンドン生じるコミュニケーションの隙間 】

結婚を取り止めると聞いた男性は、理由を聞き出そうとしますが、女性は答えてくれません

しかし、男性も本当の理由を聞くのが「内心では怖い」という思いを持っていました。

 

二人は、「先に行く」事も出来ず、「戻る」にも戻れず、お互いに押し黙ったままの中、間近に挙式の時間が迫ります、、、

 

すると、男性の母親は、これでは申し訳が立たないと思い、結婚式を中止する段取りをします。

結婚式が中止になり、女性はウェディングドレスを脱ぎ、帰り支度を始めます。

 

側で見ていた男性は、何の言葉も掛けられず、ただ、彼女の姿を見ているだけでした。

そして、彼女は部屋を出て行きます、、、

 

実はこの時、男性は必死に「自分の内面」と格闘していました!

 

 

自分には、特段の取り柄もない、、、

あるのは老舗の〇〇代目という肩書きだけだ、、、

母親に物を言えないし、、、

何より自分に自信が持てない、、、

こんな自分を、彼女が心から好きになってくれるはずがない、、、

妊娠したから、こんな自分でも結婚してくれると言ってくれたに過ぎない、、、

でも、妊娠していないから、もう自分は必要ではない、、、

彼女には、自分よりふさわしい人がいるはずだ、、、

 

 

シチュエーションというメタファーは、ここで終了です!

この後の展開も様々に考えられますが、せっかくなのでハッピーエンドにします(笑)

 

【 隙間を解消しハッピーエンドにする 】

お互いに本心を確かめ合い、二人は無事に結ばれました!!!

そして、男性の母親が結婚式の中止を段取りしたのは、

 

実は、息子の物事をはっきり言わない、優柔不断な性格を見越して・・・

ハッパを掛けたに過ぎなかった!!!

 

からです(笑)

そこにある母親の想いは、

 

ちゃんと二人で本心を確かめ合うように

 

との願いを込めて、、、

 

 

この男女は、控え目で、自分に自信が持てない点が似ています

勿論、このような個性が要因(問題)ではありません。

他の要因(問題)でも似たような話は、多々あります(笑)

 

では、何故、ここまで、こじれてしまったのでしょうか???

それは、

 

お互いに、「私のことが本当に好きなの???」という会話(コミュニケーション)を・・・

ずっと避け続けて来た!!!

 

からです!